2011年11月30日

横断歩道活動報告111130

活動というほどのことは何もしていないのですが、昨日の状況を記しておきます。

2011年11月29日(火)
夜8時50分頃に歩行者の私がよく通る無信号横断歩道に橋の方から近づいたとき、右側から走ってくる1台の自動車がかなり減速しながら横断歩道に近づいてきました。他に横断しようとする歩行者等はいませんでした。もし私が速度を変えずにそのまま歩けば自動車が先に通過するタイミング。一方、私が早足モードに切り替えれば私の方が先に横断歩道に進入できる感じ。おそらく橋の上の私に気づいたドライバーが、仮に私が速度を速めても対応できるように徐行したのでしょう。道交法第38条を遵守する模範的なドライバーだと思います。法律を守るのは当たり前なのですが、その当たり前のことができない運転手が少なくないので、ちょっと感動してしまいました。さて、私は早足に切り替えるかどうか少し迷ったのですが、そのドライバーに敬意を表する意味で、結局ゆっくり歩いて車を先に通しました。

ところで、私はささやかながら道交法第38条の啓蒙をリアルで試みているわけですが、昨夜のような微妙な状況の際、わざと車を止めるようにペースを調節するべきか、自然体でいくべきか、迷ってしまいます。わざとペースを変えるのはマナー的な意味で印象が良くないかもと思い、これまでのところ自然体を崩したことはありませんが、今後、状況によってはペース調節を実行するかも知れません。
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2011年11月27日

横断歩道で「待つ」歩行者

全ての車両が道路交通法第38条を遵守していれば、無信号横断歩道を横断しようとする歩行者は立ち止まって待つ必要無く渡れるはずです。しかし、現実には少なからぬ車両が法律を守らず取締りも行われない場合が多いため、危険回避のため待たざるを得ないケースが多いことは既に論じました。

まあ、仮に普段法律を厳守していても横断歩道を見落とすドライバーが居る可能性は排除できないので、歩行者が立ち止まって安全確認することには意義があると思います。

それにしても、車が横断歩道から結構離れた場所に居るのに待つ歩行者については、ちょっと待ち過ぎではないかと思ってしまいます。横断歩道予告の菱形道路標示よりも更に離れた地点(大抵横断歩道からは50m以上)に車が居る状態ならば、横断を始めても大丈夫ではないでしょうか。余り歩行者が譲りすぎると、(言い方は悪いかも知れませんが)運転手が付け上がるというか、歩行者優先を守らない方が得策だと感じてしまうのではないかと危惧しています。

とは言え、歩行者が横断歩道で過剰に待つ行為は違法でも何でもないわけですから、歩行者に向けて「待たずに渡ろう」と呼びかけるわけにはいかないのが悩ましいところです。

少なくとも私は無信号横断歩道で待たずに積極的に渡りますよ、と改めて強調しておきます。

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2011年11月26日

特にありませんが

今日は特筆すべきことはありません。

ですから単なる独り言的な短文を。

日本国の法律の中で、多数の人に常態的に守られていない条文が存在するような法律は道路交通法くらいじゃないかなあ。何故こうなるのか、近々考察したいところです。
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2011年11月25日

私は法律を守ります

今日は特筆すべきことがないのでちょっとした宣言を。

このブログでは車両運転手に対して道路交通法第38条を守れと訴えている分けですが、私自身は断固として法律を守っています。たとえば歩いているときは全ての信号を守ります。仮にそれが交通量の少ない狭い道の信号であっても無視しません。また、道路を横断する際、近くに横断歩道があれば少々遠回りでも横断歩道まで行って渡ります。

また、法律の条文とは余り関係ないかも知れませんが、やむを得ず横断歩道も何もない道を横断する際は、左右に充分注意をして車が居ないタイミングを見計らって渡ります。

つまり、私が車に対して強気に出るのは青信号または無信号横断歩道上だけです。ここでは法的に歩行者の優先が保証されているのですから。

以上のように、私は道交法を遵守しています。法治先進国の住民ならば当然のことだと思います。それなのにドライバーの多くが道交法38条を守らないのはないのは何故なのでしょう? 取締がないから守らないのでしょうか。前エントリにも似たようなことを書きましたが、同じ日本人として恥ずかしいと思います。
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2011年11月24日

横断歩道活動報告111124

さて、前エントリで書いた通り、車両運転手に「道路交通法を守れ」とアピールすべく、私は機会があるたびに無信号横断歩道に左右確認をしない振りをしながら進入する活動を行っています。場所は主にここです。

最近の特筆すべき出来事を書きます。

11月18日(金) 昼頃、自動車1台と自転車(一般車)1台が横断歩道から10mくらい(目測なので誤差を含む可能性大ですが)にさしかかったタイミングで進入してみました。このくらいの距離だと車の通過を待って渡る歩行者の方が世間には多いのかも知れません。自動車はおそらく当初は止まらないつもりだったのでしょう。やや急停止気味に横断歩道の手前で停止しました。車が若干慌てつつも無事に停止でき、かつ私も危険を感じないという意味で、この日の横断タイミングはベストだったように思われます。もっとも、車両が法律を遵守して横断歩道の数十メートル手前で減速していれば、歩行者がどんなタイミングで横断しようとも慌てたり危険だったりはしないのですがねえ。ちなみに、自転車の方は全く減速する気配すらなく、自動車が停止している間に私の背後を通過していきました。実は、自動車よりも車道自転車の方が横断歩行者を軽視する率が高いような気がしているのですが、この点については機会を改めて書きます。

11月22日(火) 夜間、車両が横断歩道に近づいているタイミングで横断を試みました。ところが、右から来た車は減速する気配すら見せず、僅かなハンドル操作で高速スルーしていきました。私も危険を感じて足を止めてしまいました。更に、左からの対向車も私の直前を高速通過しました。やはり夜にこのタイミングで横断を試みるのは無謀でしたかねえ。しかし、繰り返しますが、夜間であっても車両が法律を守っていれば危険なことには決してならないのです。次の瞬間、私はぶち切れて「止まれよ!」と怒声を浴びせましたが、高速走行凶器を操る2人の運転手は当然何事も無かったかのように走り去っていきました。道路交通法さえ守れない彼らには「法治国家の恥さらし」の称号を差し上げましょう。願わくば、彼らが少しでも危険を感じてくれて、次に横断歩道に差し掛かったときに十分注意をしてくれれば幸いです。とは言え、今後は夜間は若干自重します。あくまで若干ですが。
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2011年11月23日

横断歩道関連リンク集

無信号横断歩道を法律を守って通行する車両が少ない件について、参考になるwebページを以下に列挙します。私自身の覚書でもあります。随時更新します。

All about 横断歩道
交通安全関連の個人サイト内の一コーナー。横断歩道についてかなり詳細に考察している優良サイトだと思います。

ドライバーの皆様!(発言小町)
なぜ横断歩道で車は止まらない?(発言小町)
いずれもレス数が多く盛り上がったスレ。止まる派にも止まらない派にも過激な物言いをする人がいるのが面白い。

「なんで日本の車は信号のない横断歩道で止まらないの?」まとめサイト
2ch車板の有名スレッドのまとめ。2chは法律重視主義の人が多いためか、止まる派が優勢の印象があります。

横断歩道でとまらない車(「とくっち.com」掲示板のスレッド)
止まる派の主張と止まらない派の言い訳がバランスよく(?)混じっています。
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2011年11月22日

私がよく通る横断歩道

私自身がリアルで通行することが多い無信号横断歩道を一つ紹介します。

横浜市戸塚区吉田町の日立テクノパーク前の横断歩道
時間帯によっては車の交通量がそこそこ多い道です。朝夕は日立の従業員などの歩行者が横断する場面も頻繁に見られます。残念ながら車の通過を待つ歩行者が少なくないようですが、法的には歩行者は待つ義務も安全確認義務もありませんので、私は(よほど車両の直前でない限り)待たずに遠慮なく横断歩道に進入することにしています。この道路を利用する車両運転手の皆様は気をつけてください。

なお、私が横断歩道に進入する際には、横目で左右確認を行いつつも、あたかも左右を見ない風を装って速やかに横断を始めることにしています。待たずに横断することを車両にアピールするのです。横断歩道上での法的注意義務が全面的に車両側にあることへの注意喚起の意味も込めています。とはいえ、余り減速する気がなさそうな車に対しては、手で制するジェスチャを行います。

今後、この横断歩道で特筆すべき出来事があった場合は、このブログで報告します。

posted by D Slender at 06:54 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 横断歩道問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

なぜ横断歩道問題か(2)

前エントリの続きですが、ちょっとした補足という感じです。

交通ルール関連で最近マスメディアにとりあげられるテーマといえば、歩道通行自転車問題が真っ先に挙げられるでしょう。歩道を高速通行する自転車が歩行者を脅かしている、という文脈で報じられることが多いようです。

ただ、私という一歩行者の個人的な感想になりますが、歩道通行の自転車を危ないとか邪魔と感じることは滅多にありません。私が住む地域の方々の多くが「歩道では歩行者優先」を守っているのでしょうか? 

歩道自転車よりも無信号横断歩道で止まらない車両に優先通行権を阻害されたと感じるケースの方が、個人的には圧倒的に多いのです。

よって当ブログでは横断歩道問題を優先的に扱います。

とは言え、自転車の歩道通行および車道通行の問題もいずれ詳しく扱いたいものです(以前少しだけ書いたことはありますが)。
posted by D Slender at 23:58 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 横断歩道問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

なぜ横断歩道問題か(1)

基調エントリの中で、道路交通法第38条を順守する車両運転手が少ないことを嘆いたわけですが、ドライバーの違法行為が常態化している例は他にもあります。有名(?)なのは制限速度違反。他に2007年5月のエントリで言及した通り、左右折時に交差点の30メートル手前から合図を出さねばなりませんが、これを守る人も希少だと思われます。

さて、歩行者の立場からすると、以上3つの「違法状態」の中で最も深刻かつ重大なのはやはり無信号横断歩道問題だと考えられます。何故なら、歩行者が優先されるべき箇所を優先的に通行する権利が直接的に侵害されるからです。

たとえば幹線道路で少々制限速度を超過していても全く歩行者の邪魔にはなりません(もっとも、無信号横断歩道付近では少なくとも制限速度以下に減速すべきだとは思いますが)。

ウインカーについては、自転車に乗っているときに「自動車は法を守って欲しい」と切実に思いますが、現状、歩行者の立場からは余り気になりません。何故なら多くのドライバーが交差点での歩行者優先に限っては守れているからです。

そういうわけで、当ブログでは無信号横断歩道問題を最重視するわけです。
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2011年11月19日

無信号横断歩道での歩行者優先を厳守せよ

※当エントリは2010年4月に新規作成しましたが、ブログテーマを横断歩道問題にほぼ限定するのを機に、若干の加筆訂正を加え、改めて本日(2011/11/19)付のエントリとします。当ブログの主張の基調エントリでもあります。

まず、道路交通法第38条を引用しておきます。
第三十八条  車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。
2  車両等は、横断歩道等(当該車両等が通過する際に信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等により当該横断歩道等による歩行者等の横断が禁止されているものを除く。次項において同じ。)又はその手前の直前で停止している車両等がある場合において、当該停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは、その前方に出る前に一時停止しなければならない。
3  車両等は、横断歩道等及びその手前の側端から前に三十メートル以内の道路の部分においては、第三十条第三号の規定に該当する場合のほか、その前方を進行している他の車両等(軽車両を除く。)の側方を通過してその前方に出てはならない。
   (罰則 第百十九条第一項第二号、同条第二項)

第38条1項によれば、信号の無い横断歩道を横断しようとする歩行者等がいる場合、車両は横断歩道または停止線の直前で一時停止することが法律で定められているわけですが、私が見る限り、残念ながらこの法律を遵守している運転手は多くはないようです。

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posted by D Slender at 00:00 | ムンバイ ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 横断歩道問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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