政治的エントリなのでコメント拒否モードで書きます
(この点については「政治系ブログは荒れる?」を参照)
近年、ネット上で見かける政治的文章には、保守派的色彩のものが増えていることは確かです。そのような文章の書き手は、一部の人からは「ネット右翼」と呼ばれています。揶揄的なニュアンスが感じられるかも知れない呼び名ですが、便宜上、この用語を使うことにします。
では、現時点で、「ネット右翼」とは具体的にどのような人たちなのか、考えてみたいと思います。
なお、欧米における元々の「左翼」「右翼」の定義は、主に政治的再配分を認めるか否かだそうですが、現代の日本における定義が欧米に追随する必要性は皆無だと思うので、好き勝手に定義します。
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2005年04月17日
2005年04月12日
政治系ブログは荒れる?
今月に入り、政治系ブログの記事がブログサービス運営者によって削除されるという事態があったそうです。
お知らせ(ブログ「ネット右翼問題を考える国民会議」)
アメブロで運営されている「ネット右翼問題を考える国民会議」は、いわゆる「左翼系」のブログとして知られています。思想を異にするサイトを批判する記事に嫌悪感を抱いた誰かが、削除をアメブロに要請したのでしょうか?
その批判が事実無根の中傷であるなら削除されても仕方ないと思いますが、実際にはどうだったのでしょう。私はこのブログの読者ではないので、今や確認するすべが無いのが残念。
と思ったら、Googleのキャッシュに少しだけ残っているようです、リンクしておきましょう。
「ちゆ12歳」というビジネス
どうやら、この記事が発端だったようです。これだけでは、真相を断定的に語ることはできないかな。
それにしても、政治問題をブログ等で扱うと紛糾することが多いです。
政治とは、突き詰めれば「誰の利益や立場を優先するか」を決める行為だと思っています。「全ての人の利益になる政治」「絶対に正しい政治」などあり得ません。現在はネット上では保守派が数的に優勢のように見受けられますが、彼らの主張も「特定の人のためのもの」でしかあり得ないので「まとも」とか「正論」などと名乗るのは如何なものかと思っています。
絶対的な正解があり得ないからこそ荒れるのかも知れません。私がこのブログで余り政治を扱わない理由でもあります。
とは言え、最近の中国や韓国での反日の動きに関連して、少々書きたいことが生じてきました。気が向いたら近日書きます。その節は、コメント機能を封じて書くことにします。この記事も、テストを兼ねてコメント欄を封じます。
【関連page】
サイバーエージェントが「ちゆ12歳」右傾化工作疑惑記事を削除 (「kitanoのアレ」)
上記の削除事件に関して、もう少し詳しく書かれていたので、リンクしておきます。
お知らせ(ブログ「ネット右翼問題を考える国民会議」)
アメブロで運営されている「ネット右翼問題を考える国民会議」は、いわゆる「左翼系」のブログとして知られています。思想を異にするサイトを批判する記事に嫌悪感を抱いた誰かが、削除をアメブロに要請したのでしょうか?
その批判が事実無根の中傷であるなら削除されても仕方ないと思いますが、実際にはどうだったのでしょう。私はこのブログの読者ではないので、今や確認するすべが無いのが残念。
と思ったら、Googleのキャッシュに少しだけ残っているようです、リンクしておきましょう。
「ちゆ12歳」というビジネス
どうやら、この記事が発端だったようです。これだけでは、真相を断定的に語ることはできないかな。
それにしても、政治問題をブログ等で扱うと紛糾することが多いです。
政治とは、突き詰めれば「誰の利益や立場を優先するか」を決める行為だと思っています。「全ての人の利益になる政治」「絶対に正しい政治」などあり得ません。現在はネット上では保守派が数的に優勢のように見受けられますが、彼らの主張も「特定の人のためのもの」でしかあり得ないので「まとも」とか「正論」などと名乗るのは如何なものかと思っています。
絶対的な正解があり得ないからこそ荒れるのかも知れません。私がこのブログで余り政治を扱わない理由でもあります。
とは言え、最近の中国や韓国での反日の動きに関連して、少々書きたいことが生じてきました。気が向いたら近日書きます。その節は、コメント機能を封じて書くことにします。この記事も、テストを兼ねてコメント欄を封じます。
【関連page】
サイバーエージェントが「ちゆ12歳」右傾化工作疑惑記事を削除 (「kitanoのアレ」)
上記の削除事件に関して、もう少し詳しく書かれていたので、リンクしておきます。
2005年03月30日
私がトラバする条件
最初に、タイトルとはやや別の件ですが、3月25日のエントリ小5女児が行方不明、Blogで情報提供呼び掛けに関連して。昨日、この女の子が無事帰ってきたそうです。ブログ名も
娘が帰ってきました
に変わっています。自由意志で帰宅したということは、事件には巻き込まれなかったのでしょう。良かったです。
帰宅した直接の要因はテレビのニュースだそうです。インターネットもまだまだだね。
ある意味、ここからが本題
娘が帰ってきました
に変わっています。自由意志で帰宅したということは、事件には巻き込まれなかったのでしょう。良かったです。
帰宅した直接の要因はテレビのニュースだそうです。インターネットもまだまだだね。
ある意味、ここからが本題
2005年03月25日
SPAMは読むためのもの
スパムの意外な事実……読んでクリック、買っちゃうユーザーまで多いと判明(毎日コミュニケーションズ)
SPAMのリンクをクリックした経験がある人は31%とは、確かに意外に多いと感じます。米国の調査結果なのが少々残念。日本だとどうなるでしょうか。
私の場合、URLをクリックすることはありませんが、SPAMそのものは欠かさず読んでいます。はっきり言ってSPAMファンです。工夫を凝らした文章が面白いのです。つまらない文章のSPAMは即削除。
面白いと思ったSPAMは、私のもう一つのブログ音声化ブログに転載し、音声化しています。関心のある方は、是非音声化ブログをごひいきに、と宣伝。
スパムの本文中に記載されたURLリンク(配信停止用リンクを除く)をクリックすることがあると答えた人は、全回答者の31%に上ったという。とはいえ、今回のレポートでは、安易にスパム内のリンクをクリックすれば、逆にスパム送信者に受信用アドレスを知らせて、より多くのスパムを送りつけられることになるばかりか、ウイルスやワームに感染する危険性も高いと警告されており、企業の場合は、社内全体に被害が拡大する恐れもあるとの指摘が出されている。
SPAMのリンクをクリックした経験がある人は31%とは、確かに意外に多いと感じます。米国の調査結果なのが少々残念。日本だとどうなるでしょうか。
私の場合、URLをクリックすることはありませんが、SPAMそのものは欠かさず読んでいます。はっきり言ってSPAMファンです。工夫を凝らした文章が面白いのです。つまらない文章のSPAMは即削除。
面白いと思ったSPAMは、私のもう一つのブログ音声化ブログに転載し、音声化しています。関心のある方は、是非音声化ブログをごひいきに、と宣伝。
2005年03月07日
質問サイトでの「課題丸投げ」問題
質問コミュニティのマナーで時々問題になる「課題丸投げ質問」への対処について。
宿題丸投げの質問は、無視するのが賢明?(OKWeb)
私自身、数学質問掲示板を運営しているのですが、試行錯誤の末に落ち着いた結論は、
大学のレポート課題等の丸投げ質問には規制を加えない。回答者側は、気に入らなければ無視すべきで、説教などはするべきではない。回答したい人は回答すれば良い
というものです。回答番号15の人の見解にかなり近いです。
【参考(私の数学掲示板用のpage)】宿題の“丸投げ”はよくない!?(回答者向け)
一般に、ネットマナーに対する考え方は十人十色。更に、丸投げ問題に対する所感は、その人の過去の学習経験のあり方や現在の立場によって千差万別。誰もが納得するルールを提示するのは事実上困難。「気に入らない書き込みは無視」というのが最も無難だと思うのです。これは丸投げ問題に限らず、ネット全般に通じることだと思います。
宿題丸投げの質問は、無視するのが賢明?(OKWeb)
このサイトで、宿題やレポート丸投げの質問が度々なされますよね。これに対して「宿題は自分でやりましょう。誰も助けてはくれません」と回答するのは(私は、そうは言いながらも、ヒントは一応出してますが)、自分の気に入らないスタイルの質問に対して文句をつけるのと同じなんでしょうか?
こちらにしてみればアドバイスのつもりでも、質問者側にしてみれば、おそらく、「大きなお世話だ。 回答じゃないんだったら書き込むな! どんな質問しようとこちらの勝手だ!!」ということになると思うのですが、そういうことになるのだったら、回答せずに無視するのが一番良いのでしょうか?
私自身、数学質問掲示板を運営しているのですが、試行錯誤の末に落ち着いた結論は、
大学のレポート課題等の丸投げ質問には規制を加えない。回答者側は、気に入らなければ無視すべきで、説教などはするべきではない。回答したい人は回答すれば良い
というものです。回答番号15の人の見解にかなり近いです。
【参考(私の数学掲示板用のpage)】宿題の“丸投げ”はよくない!?(回答者向け)
一般に、ネットマナーに対する考え方は十人十色。更に、丸投げ問題に対する所感は、その人の過去の学習経験のあり方や現在の立場によって千差万別。誰もが納得するルールを提示するのは事実上困難。「気に入らない書き込みは無視」というのが最も無難だと思うのです。これは丸投げ問題に限らず、ネット全般に通じることだと思います。
2005年03月02日
ワンクリック請求「露出狂時代」
性質が良くない架空請求SPAMがきました。文面は、私のもう一つのblog「音声化ブログ」に既に記してありますので、そちらにリンクしながら紹介します。
まず、昨日の0:48に
http://onseika.seesaa.net/article/2196385.html
がきました。愉快な文面のSPAMメールだな、ということで、私も音声化しておいたわけですが…
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まず、昨日の0:48に
http://onseika.seesaa.net/article/2196385.html
がきました。愉快な文面のSPAMメールだな、ということで、私も音声化しておいたわけですが…
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2005年02月21日
人工無能とどのように付き合うか
このブログには、「BlogPet」と「酢鶏」の2種類の“人工無能”を設置してあり、それぞれエントリやコメントを書き込んできます。
従来は、特別な場合を除いては、人工無能の書き込みに対して反応せずに運営してまいりましたが、酢鶏の本拠地である「人工無能之住処 酢鶏亭」のエントリ
人工無能の遊び方
で、「人工無能は、人が構ってこそ真価を発揮する」と主張されているのを知り、考えが少し変わりました。
なるほど。
今後、少なくとも酢鶏タンのコメントにはコメントを返していこうと思います。
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従来は、特別な場合を除いては、人工無能の書き込みに対して反応せずに運営してまいりましたが、酢鶏の本拠地である「人工無能之住処 酢鶏亭」のエントリ
人工無能の遊び方
で、「人工無能は、人が構ってこそ真価を発揮する」と主張されているのを知り、考えが少し変わりました。
関西人のヒトが無意識にボケとツッコミとして会話しているとしたら、無能は基本的にボケです。ヒトが突っ込んでやって、はじめて発言が生きるのです。
なるほど。
今後、少なくとも酢鶏タンのコメントにはコメントを返していこうと思います。
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2005年02月17日
Webでの批判の際の心構え
以前、この話題で記事を書いたような気がしていましたが、微妙に違っていたので、今書きます。
今更ですが、Web上で特定の個人(ここでは実名、匿名を問わない)を批判する際には、相当な注意が必要です。下手をすると、全く論拠の無い誹謗や中傷の応酬にもなり得ます。
かと言って、Web上での批判はやめよう、と定めるのは無味乾燥だと思います。何故なら、論拠がちゃんと書き込まれた批判的な文章は、たとえ自分の考え方とは異なっていても、読んでいて面白いと思うからです。個人的には、自分と似た思想の文章を読むよりも面白く感じることが度々あります。やはり「Web上での批判」にはそれなりの存在意義があると思うのです。ただし、どうせ批判するなら波風は最小限に留める方が良いでしょう。批判対象本人がある程度不快感をもつのは止むを得ませんが。
私は、このブログでは特定の人やサイトの批判を書いていないつもりですが、他所では書いていますし、今後はここで書くことがあるかも知れません。そのときのために、私自身がWeb上で他者批判する際に心がけていることを列挙していきます。
なお、この記事を書くにあたり、ブログ「むだづかいにっき♂」さんの記事
批判系サイトで気をつけたいこと
いろんな異論は不快ですか?
を参照しました。
続きを読む
今更ですが、Web上で特定の個人(ここでは実名、匿名を問わない)を批判する際には、相当な注意が必要です。下手をすると、全く論拠の無い誹謗や中傷の応酬にもなり得ます。
かと言って、Web上での批判はやめよう、と定めるのは無味乾燥だと思います。何故なら、論拠がちゃんと書き込まれた批判的な文章は、たとえ自分の考え方とは異なっていても、読んでいて面白いと思うからです。個人的には、自分と似た思想の文章を読むよりも面白く感じることが度々あります。やはり「Web上での批判」にはそれなりの存在意義があると思うのです。ただし、どうせ批判するなら波風は最小限に留める方が良いでしょう。批判対象本人がある程度不快感をもつのは止むを得ませんが。
私は、このブログでは特定の人やサイトの批判を書いていないつもりですが、他所では書いていますし、今後はここで書くことがあるかも知れません。そのときのために、私自身がWeb上で他者批判する際に心がけていることを列挙していきます。
なお、この記事を書くにあたり、ブログ「むだづかいにっき♂」さんの記事
批判系サイトで気をつけたいこと
いろんな異論は不快ですか?
を参照しました。
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2005年02月14日
トラバに対するお礼
各所blogを眺めていると「トラバありがとうございました」のようなコメントを頻繁に見かけます。トラックバックに対するお礼は、果たしてマナーとして認知されているのでしょうか?
私のblogでは、さほど多くはないものの、今まで幾つかのトラックバックを頂いています。そして……すみません、一度も相手ブログにお礼のコメントを書いたことがありません。何故書かないか。一つには、とても個人的で身勝手な理由で恐縮ですが、余り暇ではない身なので、他サイトへ書き込む時間が勿体無いのです。もう一つは、トラックバックは送る側のブログへのリンクを作る行為(デフォルトでは逆向きのリンクは発生しない)なので、お礼の必要性が薄いと感じているからです。
でも、実は内心では感謝しております。この場を利用して、まとめてお礼を述べさせて頂きます。
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私のblogでは、さほど多くはないものの、今まで幾つかのトラックバックを頂いています。そして……すみません、一度も相手ブログにお礼のコメントを書いたことがありません。何故書かないか。一つには、とても個人的で身勝手な理由で恐縮ですが、余り暇ではない身なので、他サイトへ書き込む時間が勿体無いのです。もう一つは、トラックバックは送る側のブログへのリンクを作る行為(デフォルトでは逆向きのリンクは発生しない)なので、お礼の必要性が薄いと感じているからです。
でも、実は内心では感謝しております。この場を利用して、まとめてお礼を述べさせて頂きます。
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2005年02月09日
眞鍋さんのブログのあり方
前記事は、私には珍しく政治的主張のようなものを盛り込んでしまい、読み返してみると何となく恥ずかしい気分です。
ところで、このブログの草創期には眞鍋かをりさんのblogに関するネタを随分書かせていただきました。昨日のエントリは少々異色かつ注目すべき内容だったので、トラックバックしつつリンクします。
眞鍋が眞鍋ブログを考えた(眞鍋かをりのここだけの話)
ご自分のブログのあり方についての疑問が書かれています。少々引用します。
確かにそうかも知れないですが、評価というものは人によって様々なので一概には言えないような気もします。逆に、何気なく軽い気持ちで書いた記事が誰かのプラスになる可能性もあるわけですし。
blogに限らず、Webページというのは不特定多数向けのメディア。それなりの制約があるでしょう。たとえば、ネットが進歩したとはいえ、1対1の対話でないと伝えられないことは厳然と存在すると思います。それにしても、眞鍋さんは自分に対して正直というか誠実だなあ、と感じます。
有名人とはいえ、個人の立場で自由に書かれているのですから、今後も気楽に思ったことを書かれれば良いと思います。かつて2chの某板で
「好き勝手に書くから日記。 公の視線 なんか気にした時点で負け」
という書き込みを見ましたが、このような精神で良いではありませんか。
私も、今後も気楽に書き続けることにしましょう。前記事のようなものも、書きたくなったら遠慮せず書きます(滅多に無いでしょうが)
ところで、このブログの草創期には眞鍋かをりさんのblogに関するネタを随分書かせていただきました。昨日のエントリは少々異色かつ注目すべき内容だったので、トラックバックしつつリンクします。
眞鍋が眞鍋ブログを考えた(眞鍋かをりのここだけの話)
ご自分のブログのあり方についての疑問が書かれています。少々引用します。
私のような「意見」のないブログがこのような評価を受けていてもいいものかと。
星の数ほど存在するブログの中で、世の中をプラスの方向にほんの1ミリでも動かすことのできる熱いブログがどこかに存在していて、そういったブログこそ本当に評価に値するブログなんだろうな、と感じることがあるんですよね。
確かにそうかも知れないですが、評価というものは人によって様々なので一概には言えないような気もします。逆に、何気なく軽い気持ちで書いた記事が誰かのプラスになる可能性もあるわけですし。
もし明らかに相手の間違いだと確信しても、熱意を持って説得するほどの愛情をかけられない相手には意見しないし、大切に思う人には、その人なりに色々思い悩んで最終的にたくさんの引き出しを増やした上で間違いを正してほしいと思うので、あくまでも「自分の経験から感じること」としてしか話をしません。
そういった理由で、不特定多数の方々に向けて発信しているこのツールで他人や世の中に対する意見を述べるということは今までできないでいたのです
blogに限らず、Webページというのは不特定多数向けのメディア。それなりの制約があるでしょう。たとえば、ネットが進歩したとはいえ、1対1の対話でないと伝えられないことは厳然と存在すると思います。それにしても、眞鍋さんは自分に対して正直というか誠実だなあ、と感じます。
有名人とはいえ、個人の立場で自由に書かれているのですから、今後も気楽に思ったことを書かれれば良いと思います。かつて2chの某板で
「好き勝手に書くから日記。 公の視線 なんか気にした時点で負け」
という書き込みを見ましたが、このような精神で良いではありませんか。
私も、今後も気楽に書き続けることにしましょう。前記事のようなものも、書きたくなったら遠慮せず書きます(滅多に無いでしょうが)
2005年02月06日
livedoor blogでの削除事件
昨年、イラクでの日本人殺害動画がネット上で公開された事件は世間でも大ニュースになりましたが、そのとき、blog界では次のような“事件”が起きていましたが、つい先程まで知りませんでした。時期遅れの感がありますが、blog書きの端くれとして見逃せない事件なので、書いておきます。
livedoorBlog運営事務局による強制削除 - 見えてこない明確な基準(なんでも評点)
殺害動画を公開した海外サイトogrish.comの該当pageへのリンクを書き込んでいたblogの幾つかがlivedoorに強制削除されたのだそうです。リンクを張る行為が公序良俗に反する、とlivedoor側が判断したのでしょう。
これは難しい問題だと思います。livedoor blogの利用規約に照らせば、公序良俗に反すると運営者が判断した記事やblogは削除することができます。一方、規約上正当な削除であっても、表現の自由や言論の自由に抵触する可能性があります。実際、この件に関する弁護士の意見も割れているそうです。
お二人の弁護士による対照的な見解&当ブログ内記事の整理(なんでも評点)
個人的には、直リンクすら書かれていないpageを「公序良俗に反する」という理由で削除するのはちょっとどうかなと思うのですが、別の意見もあり得るでしょう。そもそも、「公序良俗に反する」か否かの客観的な線引きも困難だと思います。
ところで、昨年私自身が日本人殺害動画を観たとき、このブログでは一切触れず、別所のWeb日記に書きました。当時はogrish.comが重くてなかなか繋がらず、別の某サイトに一時的にUPされていたものをDLして観たのです。でも、そのサイトへのリンク等は書き込みませんでした。見る人によっては著しく気分を害する可能性があると判断したからです。
殺害動画の件に限らず、他者が運営するWebサービスでモノを書いている以上、何らかの思わぬ理由で突然削除される可能性はゼロでないのだな、と痛感しました。そういえば、私はこのブログの記事のバックアップを取っていませんでした。近々バックアップを実行しようと決意しました(それほど大したブログでは無いわけですが)。
livedoorBlog運営事務局による強制削除 - 見えてこない明確な基準(なんでも評点)
殺害動画を公開した海外サイトogrish.comの該当pageへのリンクを書き込んでいたblogの幾つかがlivedoorに強制削除されたのだそうです。リンクを張る行為が公序良俗に反する、とlivedoor側が判断したのでしょう。
これは難しい問題だと思います。livedoor blogの利用規約に照らせば、公序良俗に反すると運営者が判断した記事やblogは削除することができます。一方、規約上正当な削除であっても、表現の自由や言論の自由に抵触する可能性があります。実際、この件に関する弁護士の意見も割れているそうです。
お二人の弁護士による対照的な見解&当ブログ内記事の整理(なんでも評点)
個人的には、直リンクすら書かれていないpageを「公序良俗に反する」という理由で削除するのはちょっとどうかなと思うのですが、別の意見もあり得るでしょう。そもそも、「公序良俗に反する」か否かの客観的な線引きも困難だと思います。
ところで、昨年私自身が日本人殺害動画を観たとき、このブログでは一切触れず、別所のWeb日記に書きました。当時はogrish.comが重くてなかなか繋がらず、別の某サイトに一時的にUPされていたものをDLして観たのです。でも、そのサイトへのリンク等は書き込みませんでした。見る人によっては著しく気分を害する可能性があると判断したからです。
殺害動画の件に限らず、他者が運営するWebサービスでモノを書いている以上、何らかの思わぬ理由で突然削除される可能性はゼロでないのだな、と痛感しました。そういえば、私はこのブログの記事のバックアップを取っていませんでした。近々バックアップを実行しようと決意しました(それほど大したブログでは無いわけですが)。
2005年01月31日
Yahoo!がブログをはじめるようですが
最大手ポータルサイトYahoo!がいよいよblogサービスに参入します。満を持して、という感じでしょうか。
Yahoo! JAPAN、最大2GBまで画像投稿が可能な「Yahoo!ブログ」ベータ版(BB watch)
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Yahoo! JAPAN、最大2GBまで画像投稿が可能な「Yahoo!ブログ」ベータ版(BB watch)
ディスク容量は、テキストが無制限で、画像は最大2GBまで。1つの記事に複数の画像も掲載できるが、1記事あたりの合計画像容量は2MBまでに制限される。何と、2GBですか。無料のブログサービスとしては大きいです。これは下手をすると乗り換え要検討か? と思ったら、
ベータ版でのページデザインは、Yahoo!ブログが用意したデザインパターンと背景から選択する形になり、ユーザーが自由にページデザインを変更することはできないやはり乗り換えるのは止めます。自由度が低いからです。ただ、現時点ではベータ版なので、将来的に正式版(有料?)になったときにどうなるか、少々楽しみです。
続きを読む
2005年01月23日
昔は明らかにマナー違反だった
大手小町の「義父」というトピックスのRe6から引用。
確かに、かつての「マルチポスト禁止」には、限られたネットリソースを無駄に使わない、という意義があったのですが、現在では全く無意味になっています。私もマルチポスト全面的容認主義者です。
あと、「掲示板で機種依存文字を使うな」というのも、現在では殆ど無意味になっていますので、私の掲示板では既にルールから外してあります。何故なら、ここ1、2年の間に、最新のMac OSでは普通にWindows機種依存文字が読めるようになり、現在のネットユーザの中でWindows機種依存文字が読めない環境の人は無視できるほどの少数派になっていると思われるからです。この事実を知らない人は世間にまだまだ多いようです。ただ、厳密にはまだ若干の不都合があるので、私自身は機種依存文字を絶対に使いませんが、普通に掲示板に書き込んで読む分には大丈夫です。
以上のことは、他所では既に書きましたが、このBLOGでは書いたことがないと思うので、一応記事にしておきます。
>少々マナー違反ではないでしょうか。
マルチポストに対する考えは、今、変わってきています。今のネットの状況では、「マルチポスト=即マナー違反」ではありません。ご存知ありませんでしたか?昔のマルチポスト禁止の意味は、今のネット状況には当てはまらないんです。今は、掲示板も大量にあり、多用化されていて、ここの掲示板を見ていても、どこそこの掲示板は見ていないなんていうのはザラなんですよ。各掲示板に通う人の傾向も違い、いろんな意見を聞くのは、本人の自由ですよ。マルチポスト禁止については、時代はパソコン通信時代くらいに遡ります。もう一度、なぜマルチポストが禁止なのか詳しく調べてから、他人に禁止だと言ったほうがいいですよ、これからは。
確かに、かつての「マルチポスト禁止」には、限られたネットリソースを無駄に使わない、という意義があったのですが、現在では全く無意味になっています。私もマルチポスト全面的容認主義者です。
あと、「掲示板で機種依存文字を使うな」というのも、現在では殆ど無意味になっていますので、私の掲示板では既にルールから外してあります。何故なら、ここ1、2年の間に、最新のMac OSでは普通にWindows機種依存文字が読めるようになり、現在のネットユーザの中でWindows機種依存文字が読めない環境の人は無視できるほどの少数派になっていると思われるからです。この事実を知らない人は世間にまだまだ多いようです。ただ、厳密にはまだ若干の不都合があるので、私自身は機種依存文字を絶対に使いませんが、普通に掲示板に書き込んで読む分には大丈夫です。
以上のことは、他所では既に書きましたが、このBLOGでは書いたことがないと思うので、一応記事にしておきます。
2004年12月29日
ブログはコンテンツの一部
年末モードで人多すぎなのですが、私は普通に仕事での移動中です。
ここ数日、Web関連のことばかり書いていますが、特に意味はありません。興味のおもむくままに。
ところで、最近はサイトのTOPをブログにしているPageを時々見かけますが、私の場合、(少なくとも表TOPに関しては)そうしていませんし、将来的にもそうするつもりはありません。このブログも、あくまでコンテンツの一部、という位置づけです。
何故かというと、ブログ(ここでは狭義のブログシステムを指す)は自動的に記事が整理されるのが便利なのですが、時系列、または限定されたカテゴリでしか整理されないのが難。やはり、普通のWeb pageで配置等に工夫を凝らす方が、遥かに目的の記事へのアクセスがしやすくなると思うのです。
同じ考え方のブログ記事にリンクしておきます。私が挙げた問題点も含め、色々な側面からblogスタイルの限界を考察しています。
blogはとても見難い(X *ole.net)
* もちろん、コンテンツの性質によっては、blogスタイルが最適、というケースもあり得るでしょう。
ここ数日、Web関連のことばかり書いていますが、特に意味はありません。興味のおもむくままに。
ところで、最近はサイトのTOPをブログにしているPageを時々見かけますが、私の場合、(少なくとも表TOPに関しては)そうしていませんし、将来的にもそうするつもりはありません。このブログも、あくまでコンテンツの一部、という位置づけです。
何故かというと、ブログ(ここでは狭義のブログシステムを指す)は自動的に記事が整理されるのが便利なのですが、時系列、または限定されたカテゴリでしか整理されないのが難。やはり、普通のWeb pageで配置等に工夫を凝らす方が、遥かに目的の記事へのアクセスがしやすくなると思うのです。
同じ考え方のブログ記事にリンクしておきます。私が挙げた問題点も含め、色々な側面からblogスタイルの限界を考察しています。
blogはとても見難い(X *ole.net)
* もちろん、コンテンツの性質によっては、blogスタイルが最適、というケースもあり得るでしょう。
2004年12月27日
ブログのサイドメニューの位置
前記事に関連した話題です。
このBLOGは2カラムで左に本文、右にメニュー、というレイアウトです。私が運営しているもうひとつのブログも同様です。何故そうしようと思ったのか? その方が何となく良いような気がする、という程度で、実は今まで深く考えたことはありませんでした。
ところが、次のようなWeb pageを見つけました。
左メニューと右メニュー(株式会社sus4)
現時点では、左メニューが多数派で常識的だと主張しているのです。いわく、
え!? そうでしょうか?? と思っていたところ、次のようなblogもありました。
「レイアウトはページビューに関係するか」を実験する (毎日考BLOG)
「毎日考BLOG」も、私と同様右メニュー派ですが、実験的に左メニューにしてみたそうです。すると、
なお、「毎日考BLOG」コメント欄に書き込まれている皆様の中にも右メニュー派が多いようです。
まあ、結局は個人の趣味。どちらでも良いと思います。最近は3カラムのBLOGもよく見かけます。
このBLOGは2カラムで左に本文、右にメニュー、というレイアウトです。私が運営しているもうひとつのブログも同様です。何故そうしようと思ったのか? その方が何となく良いような気がする、という程度で、実は今まで深く考えたことはありませんでした。
ところが、次のようなWeb pageを見つけました。
左メニューと右メニュー(株式会社sus4)
現時点では、左メニューが多数派で常識的だと主張しているのです。いわく、
ウェブサイトを巡っていると、稀に、右側にメニューが置かれたサイトに出会います。そのとき、動いてないエスカレータに乗ったときのような違和感を覚えませんか?すみません。私は全然違和感を覚えません。
結論を先に言ってしまうと、ユーザビリティの見地から言えば「左側にメニューを置く方が使いやすい」のが常識となっています。
え!? そうでしょうか?? と思っていたところ、次のようなblogもありました。
「レイアウトはページビューに関係するか」を実験する (毎日考BLOG)
「毎日考BLOG」も、私と同様右メニュー派ですが、実験的に左メニューにしてみたそうです。すると、
レイアウトを逆にしてみたら、確かに前よりもメニューが目に付くようになった。人間てほんとに、上や左からものを認識するようになってるんですね。なるほど。メニューを目立たせるには左にある方が良いわけですね。ということは、メニューを目立たせるよりも、長文を読んでもらうことを第一目的とするなら、右メニューで左が本文、の方が優れているのかも知れません。ということは、私の判断は間違っていなかったのかも知れません。
なお、「毎日考BLOG」コメント欄に書き込まれている皆様の中にも右メニュー派が多いようです。
まあ、結局は個人の趣味。どちらでも良いと思います。最近は3カラムのBLOGもよく見かけます。
2004年11月28日
こんなblogはつまらない
今日の正午からサーバメンテナンスが始まるそうです。その前に更に1エントリ書いておきます。
前記事の「強ゲー」と「弱ゲー」については、今年の10月24日〜27日頃にかなり多数のblogで紹介されています。おそらく多くの人が他のblogに書かれているのを見て引用したのでしょう。余り他のblogを見ない私は時流に乗り遅れた、というわけです。
面白いサイトがどこかの有名blogに紹介されると、多数のblogがそれにリンクして記事を書く。このような現象を見ていると、殆どのblogには個性がなく面白くないという“blog没個性説”を支持したくなってきます。
続きを読む
前記事の「強ゲー」と「弱ゲー」については、今年の10月24日〜27日頃にかなり多数のblogで紹介されています。おそらく多くの人が他のblogに書かれているのを見て引用したのでしょう。余り他のblogを見ない私は時流に乗り遅れた、というわけです。
面白いサイトがどこかの有名blogに紹介されると、多数のblogがそれにリンクして記事を書く。このような現象を見ていると、殆どのblogには個性がなく面白くないという“blog没個性説”を支持したくなってきます。
続きを読む
2004年10月23日
もしも今日私が死んだら
別所で似たようなことを書いたことがありますが、ここにも書いておきましょう。
管理人である私が死ぬとき、このblogをどうしましょうか。
仮に死が間近であると分かっているなら、事前に死を予告した上で閉鎖したいと個人的に思っています。でも、事故死などの場合は、予告は不可能で、単に更新をサボっているのと見た目では区別できなくなります。
【参考】作成者本人が死亡したウェブログはどうなる?(Wired News)
なお、私は別所で「48時間以上更新されなかったら、私の身に何か起こったと思ってほしい」という“48時間ルール”を宣言しています。このblogにも適用されます。
続きを読む
管理人である私が死ぬとき、このblogをどうしましょうか。
仮に死が間近であると分かっているなら、事前に死を予告した上で閉鎖したいと個人的に思っています。でも、事故死などの場合は、予告は不可能で、単に更新をサボっているのと見た目では区別できなくなります。
【参考】作成者本人が死亡したウェブログはどうなる?(Wired News)
なお、私は別所で「48時間以上更新されなかったら、私の身に何か起こったと思ってほしい」という“48時間ルール”を宣言しています。このblogにも適用されます。
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2004年08月29日
ブログのコメントは何のため?
最近、各所ブログで「blogのコメント欄は何のためにあるのか」という議論が盛り上がっているようです。
【参考リンク1】
大別すると、次の2つの立場に分かれるようです。
- 【立場1】
- ブログは管理人の文章が主とするコンテンツなのだから、コメント欄の位置づけは通常のBBSとは異なる。管理人への異論とか議論が書き込まれるのは望ましくなく、記事に対する肯定と補足にしか向かない。管理人のポリシーに反するコメントは排除する方が良い。(参考: 北国のコメント欄は安易なBBSか:kojidoiのチャンネル )
- 【立場2】
- コメント欄といえども通常のBBSと同じ。異論も反論も書き込みOKという姿勢で運営するのが筋である。削除という手段は極力避けるべきである。(参考: Weblogのコメント欄は立派なBBSである:highbiscus )
2004年08月01日
閉鎖理由
日曜ですが、このあと仕事に行きます。
さて、7/29付のITmediaの記事から
個人ホームページ、閉めた理由は「面倒くさい」「時間がない」
どうも、理由に面白みがないです。実際、「疲れた」「忙しい」は閉鎖理由にならない、と主張する方もいらっしゃいます。以前別の所で紹介したpageですが、
閉鎖するということ:INUさいと
曰く、
だそうです。
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さて、7/29付のITmediaの記事から
個人ホームページ、閉めた理由は「面倒くさい」「時間がない」
どうも、理由に面白みがないです。実際、「疲れた」「忙しい」は閉鎖理由にならない、と主張する方もいらっしゃいます。以前別の所で紹介したpageですが、
閉鎖するということ:INUさいと
曰く、
更新出来ないから何だというのですか。仮に更新出来なくてサイトの価値が下がったとしましょう、だからといってサイトを閉鎖する理由にはならないはずです。価値が下がったとしても、それはサイトとしての価値が下がっているだけであって、既に公開した個別の文書の価値までは下がらないはずです。
閉鎖するぐらいなら放置して置いたほうがありがたいとさえ言えます。
だそうです。
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