2009年08月17日
090817極冷ボンベ情報
ファミリーマート限定の期限付き商品サントリー「極冷ボンベ」は、そろそろ品薄になってきたようです。職場近くの2軒のファミマのうち、1軒の店頭には2本しか並んでいませんでしたし、もう1軒の店頭からは消えていました。残念です。
2009年08月06日
極冷bombe090806
今日もファミリーマートではサントリー「極冷ボンベ」が売られています。どうやら当分の間は店頭から消えないようです。安心しました。
ところで「ボンベ」はドイツ語のbombeです。フランス語でもbombeと書きます。そしてbombeには爆弾という意味もあります。
今日8/6は広島原爆の日。「原子爆弾」はドイツ語ではatombombe、フランス語ではbombe atomiqueのようです。核兵器としてのbombeは世界中で今後決して使用されるべきではないと思いますが、極冷ボンベは今後も毎年夏に発売されるべきだと思います。通年販売でも可。
ところで「ボンベ」はドイツ語のbombeです。フランス語でもbombeと書きます。そしてbombeには爆弾という意味もあります。
今日8/6は広島原爆の日。「原子爆弾」はドイツ語ではatombombe、フランス語ではbombe atomiqueのようです。核兵器としてのbombeは世界中で今後決して使用されるべきではないと思いますが、極冷ボンベは今後も毎年夏に発売されるべきだと思います。通年販売でも可。
2009年08月04日
極冷ボンベ最新情報
昨日までの期限発売だと思われる「極冷ボンベ」ですが、職場近くのファミリーマートでは今日もまだ売られていました。売れ残りなのか、それとも販売期間延長なのか、判断できませんでした。今後も様子を見ていきます。
2009年08月03日
極冷ボンベ最終日か
ファミリーマートで期間限定発売中のサントリー「極冷ボンベ」は、店頭表示では7/21〜8/3と記されています。ということは、今日が最終日かも知れません。残念です。あとでまた1本買います。
2009年07月24日
サントリー極冷ボンベレビュー
当ブログをずっとご覧の方ならば承知でしょうが、2005年夏に発売されたサントリー「バブルマン・ソーダジェット」(以下、BMSJと略します)は、強めのラムネ系ソーダ水テイスト+強炭酸が私をはじめとする一部の炭酸飲料ファンの心を強く捉え、一時は供給不足になるほどの人気を博しました。残念ながらレギュラー商品にはなりませんでしたが、翌2006年夏に発売の「バブルマン南極ソーダ」もほぼ同様の味で、またも私は狂喜乱舞しました。「バブルマン」ブランドは2007年に消滅しましたが、その年の夏の「クールミントサイダー」、翌2008年の「アイスクリームソーダ」という具合に、近年のサントリーは毎年夏にBMSJタイプの炭酸飲料を期間限定でリリースしています。やはり、私のような固定ファンが少数ながら存在するのでしょう。
そして、今年もサントリーはやってくれました。
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そして、今年もサントリーはやってくれました。
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2009年02月28日
復刻堂ウルトラサイダーレビュー
最近のダイドードリンコの自動販売機では、下の画像の商品が売られていることが多いようです。
このうち、今回は写真右の「復刻堂ウルトラサイダー」をとりあげます。ちなみにこの缶のデザインは「帰ってきたウルトラマン」です。他に「セブン」や「ゾフィー」などもあるそうです。合計6種類。
同じ復刻堂シリーズの「三ツ矢サイダー」とは異なりラムネ風味が強めですが、それでいて甘さは適度に抑えられています。好感が持てる商品ですが、かつての復刻堂「ソーダ水」と大差がない味のような気がします。それならば、キャップ付きペットボトルの「ソーダ水(旧)」の方が良かったと思うのですが…
ところで、現行の復刻堂「ソーダ水」には「ブルーハワイ風味」がついてしまっているのが残念。純粋なラムネ系炭酸飲料レギュラー製品の誕生を望みます。
なお、当エントリは「バブルマン」カテゴリで書いてみました。しつこいようですが、サントリーさんには「バブルマン南極ソーダ」の復活をお願いしたいところです。
このうち、今回は写真右の「復刻堂ウルトラサイダー」をとりあげます。ちなみにこの缶のデザインは「帰ってきたウルトラマン」です。他に「セブン」や「ゾフィー」などもあるそうです。合計6種類。
同じ復刻堂シリーズの「三ツ矢サイダー」とは異なりラムネ風味が強めですが、それでいて甘さは適度に抑えられています。好感が持てる商品ですが、かつての復刻堂「ソーダ水」と大差がない味のような気がします。それならば、キャップ付きペットボトルの「ソーダ水(旧)」の方が良かったと思うのですが…
ところで、現行の復刻堂「ソーダ水」には「ブルーハワイ風味」がついてしまっているのが残念。純粋なラムネ系炭酸飲料レギュラー製品の誕生を望みます。
なお、当エントリは「バブルマン」カテゴリで書いてみました。しつこいようですが、サントリーさんには「バブルマン南極ソーダ」の復活をお願いしたいところです。
2008年07月14日
サントリー「アイスクリームソーダ」レビュー
仕事の移動中に立ち寄ったファミリーマートで,サントリーの炭酸飲料「アイスクリームソーダ」を見かけたので購入しました。
サントリーの炭酸飲料と言えば,炭酸と甘さが強めの製品が多いことで定評があります。特に,2005年の「バブルマン・ソーダジェット」,2006年の「バブルマン南極ソーダ」,そして昨年の「クールミントサイダー」は,いずれも強烈なラムネテイストと強炭酸で,私を含む炭酸飲料ファンを虜にしました。
ラベルデザインと記述から判断するに,「アイスクリームソーダ」も南極ソーダ系の味だと思われるのですが,果たしてどうでしょうか?
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サントリーの炭酸飲料と言えば,炭酸と甘さが強めの製品が多いことで定評があります。特に,2005年の「バブルマン・ソーダジェット」,2006年の「バブルマン南極ソーダ」,そして昨年の「クールミントサイダー」は,いずれも強烈なラムネテイストと強炭酸で,私を含む炭酸飲料ファンを虜にしました。
ラベルデザインと記述から判断するに,「アイスクリームソーダ」も南極ソーダ系の味だと思われるのですが,果たしてどうでしょうか?
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2007年11月13日
CMC今でも僅かに流通
10月14日のエントリでサントリー「クールミント・サイダー」の流通量の減少を報じました。現在ではコンビニレベルでは全く見かけなくなっています。
近い将来完全に市場から消えるのでしょうが、今でも売られている場所が僅かに残っています。今日の午前中に近所のダイエーで見つけたとき、狂喜しましたよ、私は。
もちろん購入しました。今日の画像であることの証拠として、昨日の架空請求メールとのツーショットです。
炭酸飲料好き消費者の代表として、改めてサントリーフーズ様にお願いしておきます。クールミントサイダーやバブルマン南極ソーダタイプの強炭酸ラムネ系炭酸飲料を定期的に発売してください。一番望ましいのはCMCの復活 and 永久レギュラー販売です。
近い将来完全に市場から消えるのでしょうが、今でも売られている場所が僅かに残っています。今日の午前中に近所のダイエーで見つけたとき、狂喜しましたよ、私は。
もちろん購入しました。今日の画像であることの証拠として、昨日の架空請求メールとのツーショットです。
炭酸飲料好き消費者の代表として、改めてサントリーフーズ様にお願いしておきます。クールミントサイダーやバブルマン南極ソーダタイプの強炭酸ラムネ系炭酸飲料を定期的に発売してください。一番望ましいのはCMCの復活 and 永久レギュラー販売です。
2007年10月14日
クールミントサイダー総括
先月に発売されたサントリー「クールミントサイダー」は、少しずつ流通量が減ってきているようです。今日立ち寄ったファミリーマートやSHOP99の棚からは消えていました。まだ探せばあると思いますが、やはり期間限定商品だったのでしょう。残念です。
クールミントサイダー発売は、今年の私的重大ニュースランキングでは間違いなく上位に入るでしょう。
さて、クールミントサイダー(以下、CMCと略します)に関して、一つ驚いたことがあります。
発売直後のエントリで書いたとおり、CMCの味は往年の「バブルマン南極ソーダ」(BMNSと略します)とほぼ同じでした。にもかかわらず、BMNSとCMCの流通の仕方には決定的な違いがあります。CMCの方が取り扱い店舗が遥かに多かったのです。バブルマンを売ろうとしなかったSHOP99やセブンイレブンの棚にもCMCは置かれていました。更に、若干ローカルですが、JR東日本の売店「NEW DAYS」で売られているのを見つけたときは心底驚きました。
ほぼ同一の味の商品なのに、これだけ販売店の態度が異なった理由は何でしょうか? 考えられる理由は2つあります。1つ目は、CMCが「クールミントガム」というメジャー企業の超有名ブランドとのコラボレート商品であったこと(多分こちらが主要な理由でしょう)。2つ目は、BMNSが青色1号などで着色されていた一方、無着色のCMCは一見普通のサイダーと同じように見えたこと(味は大分異なると思いますが…)。いずれの理由も、リアリストである私の目には表面的で浅薄で下らない理由に思えます。日本の食品小売業界の成熟が望まれます。なお、青色1号は発癌性があると言われていますが、1日の摂取量が許容量以下であれば大丈夫です。
そういえば、CMCの感想を書いたブログを検索してみたところ、BMNSとの酷似を指摘する文章は意外に少なく、「普通のサイダーと同じ」のような感想が案外目立ったことにも驚きました。昔のサイダーならいざ知らず、近年のサイダー系飲料は甘さを抑える傾向があるのでCMCとは全然違うと思うんですがねえ。多分、このような感想を書く人は普段炭酸飲料を余り飲まないのでしょう。炭酸飲料ファンとしては一抹の寂しさを覚えるのです。
クールミントサイダー発売は、今年の私的重大ニュースランキングでは間違いなく上位に入るでしょう。
さて、クールミントサイダー(以下、CMCと略します)に関して、一つ驚いたことがあります。
発売直後のエントリで書いたとおり、CMCの味は往年の「バブルマン南極ソーダ」(BMNSと略します)とほぼ同じでした。にもかかわらず、BMNSとCMCの流通の仕方には決定的な違いがあります。CMCの方が取り扱い店舗が遥かに多かったのです。バブルマンを売ろうとしなかったSHOP99やセブンイレブンの棚にもCMCは置かれていました。更に、若干ローカルですが、JR東日本の売店「NEW DAYS」で売られているのを見つけたときは心底驚きました。
ほぼ同一の味の商品なのに、これだけ販売店の態度が異なった理由は何でしょうか? 考えられる理由は2つあります。1つ目は、CMCが「クールミントガム」というメジャー企業の超有名ブランドとのコラボレート商品であったこと(多分こちらが主要な理由でしょう)。2つ目は、BMNSが青色1号などで着色されていた一方、無着色のCMCは一見普通のサイダーと同じように見えたこと(味は大分異なると思いますが…)。いずれの理由も、リアリストである私の目には表面的で浅薄で下らない理由に思えます。日本の食品小売業界の成熟が望まれます。なお、青色1号は発癌性があると言われていますが、1日の摂取量が許容量以下であれば大丈夫です。
そういえば、CMCの感想を書いたブログを検索してみたところ、BMNSとの酷似を指摘する文章は意外に少なく、「普通のサイダーと同じ」のような感想が案外目立ったことにも驚きました。昔のサイダーならいざ知らず、近年のサイダー系飲料は甘さを抑える傾向があるのでCMCとは全然違うと思うんですがねえ。多分、このような感想を書く人は普段炭酸飲料を余り飲まないのでしょう。炭酸飲料ファンとしては一抹の寂しさを覚えるのです。
2007年09月14日
サントリー・クールミントサイダーレビュー
昨日久しぶりに立ち寄ったファミリーマートで、サントリーの新製品「クールミントサイダー」を見かけたので、早速購入して飲んでみました。ロッテのクールミントガムをイメージして作られた製品で、ボトルラベルには「ほのかに香る天然ミント成分のスッキリしたおいしさ」と謳われています。
以前にも書いた通り、炭酸飲料の甘さ控えめ化が業界全体の傾向である中、甘くて強炭酸な飲料を意欲的にリリースし続けているサントリーを私は高く評価しています。
さて、肝心のクールミントサイダーの味はどうかというと……
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以前にも書いた通り、炭酸飲料の甘さ控えめ化が業界全体の傾向である中、甘くて強炭酸な飲料を意欲的にリリースし続けているサントリーを私は高く評価しています。
さて、肝心のクールミントサイダーの味はどうかというと……
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2007年04月17日
バブルマン開発終了か
前エントリに引き続き、サントリー関連のソフトドリンクネタです。
サントリーのバブルマンシリーズといえば、強炭酸と容赦無い甘さで私を含む一部の炭酸飲料愛好家を魅了した名製品。一昨年の「ソーダジェット」は一時供給不足になるほどの人気を博しました。昨年の「ソーダプラネット」や「南極ソーダ」も名作。
ところが、残念ながら、バブルマンシリーズは開発終了になったものと推測されます。根拠は2つ。1つ目は、昨年と一昨年の4月にはバブルマンの新商品がリリースされていますが、今年はその気配が全く見えないこと。
【参考】公式商品ラインアップ
もう1つは、最近、サントリーの新しい炭酸飲料シリーズ「ビンゴボンゴ」が新発売されたこと。イメージやデザインに「バブルマン」との共通点があります。
【参考】ビンゴボンゴ公式サイト
バブルマン終了が事実だとすれば、ファンとしては残念。のみならず、サントリーにとっても損失ではないでしょうか。「南極ソーダ」などのソーダ水系の商品には少なからぬ固定ファンが居たと思われるからです。ひょっとして、昨年末の「ソーダフィーバー」の売れ行き不振が終了の原因なのでしょうか? だとすれば筋違いにも程があります。「ソーダフィーバー」のような個性的な味の(悪く言えば変な味の)ドリンクが売れないのは当たり前。私が以前から書いている通り、「南極ソーダ」か「ソーダプラネット」を通年販売すれば良いのですよ。私が経営者ならそうします。サントリーの関係者の皆さん、もしもこれを読んでいたら、考え直した方が御社の利益になると思いますぜ。
なお、私は新シリーズ「ビンゴボンゴ」には全く魅力を感じません。味以前に、ガラス瓶なのが×。ペットボトルのソフトドリンク全盛の時代に、重くて破損の危険があるガラス瓶を好む人は極めて珍しいと思われます。
サントリーのバブルマンシリーズといえば、強炭酸と容赦無い甘さで私を含む一部の炭酸飲料愛好家を魅了した名製品。一昨年の「ソーダジェット」は一時供給不足になるほどの人気を博しました。昨年の「ソーダプラネット」や「南極ソーダ」も名作。
ところが、残念ながら、バブルマンシリーズは開発終了になったものと推測されます。根拠は2つ。1つ目は、昨年と一昨年の4月にはバブルマンの新商品がリリースされていますが、今年はその気配が全く見えないこと。
【参考】公式商品ラインアップ
もう1つは、最近、サントリーの新しい炭酸飲料シリーズ「ビンゴボンゴ」が新発売されたこと。イメージやデザインに「バブルマン」との共通点があります。
【参考】ビンゴボンゴ公式サイト
バブルマン終了が事実だとすれば、ファンとしては残念。のみならず、サントリーにとっても損失ではないでしょうか。「南極ソーダ」などのソーダ水系の商品には少なからぬ固定ファンが居たと思われるからです。ひょっとして、昨年末の「ソーダフィーバー」の売れ行き不振が終了の原因なのでしょうか? だとすれば筋違いにも程があります。「ソーダフィーバー」のような個性的な味の(悪く言えば変な味の)ドリンクが売れないのは当たり前。私が以前から書いている通り、「南極ソーダ」か「ソーダプラネット」を通年販売すれば良いのですよ。私が経営者ならそうします。サントリーの関係者の皆さん、もしもこれを読んでいたら、考え直した方が御社の利益になると思いますぜ。
なお、私は新シリーズ「ビンゴボンゴ」には全く魅力を感じません。味以前に、ガラス瓶なのが×。ペットボトルのソフトドリンク全盛の時代に、重くて破損の危険があるガラス瓶を好む人は極めて珍しいと思われます。
2006年11月21日
バブルマン・ソーダフィーバーレビュー
強炭酸と容赦ない甘さで知られるサントリーの炭酸飲料バブルマンシリーズの新製品ソーダフィーバー(BMSFと略します)は本日発売。つい先ほど、購入しました。今から飲みます。それにしても、容赦ない赤紫色だ。
飲みました。ううううう、これは何だろう、もの凄く個性的な味です。前作の「電撃ソーダ」がサクマドロップス系もしくはかき氷シロップ系だとすれば、このBMSFは昔幼い頃に口にした安価なフルーツガムを思わせる味。人工的な甘さの極致。今期のバブルマンはますます一部のマニア向けの領域に踏み込んでしまったようです。
挑戦的な製品を季節ごとに投入する現在のマーケット戦略も悪くありませんが、その一方で、願わくば、南極ソーダのような大衆ウケしやすい正統派ソーダ水を通年販売して欲しいと思うのは、きっと私だけではないでしょう。
BMSF発売日
今日はサントリーバブルマン・ソーダフィーバー(BMSFと略す)の発売日。あとで忘れずに買いに行けよ、私。
以上、私自身のための備忘録エントリを予約投稿でお送りしました。順調にいけば、次のエントリでBMSFを購入します。
以上、私自身のための備忘録エントリを予約投稿でお送りしました。順調にいけば、次のエントリでBMSFを購入します。
2006年11月07日
11月21日BMSF発売開始
来たる11月21日に、強炭酸と容赦ない甘さで知られるサントリーバブルマンシリーズの新製品「ソーダフィーバー」(以下、BMSFと略す)が発売されるそうです。
商品ラインアップ バブルマン サントリー
昨年の同時期には「ゴールデンデリシャス」が売られていましたが、BMSFの色は薄紫なので、ゴールデンデリシャスのリメイクではないようです。ひょっとすると最初期のグレープフラッシュ系?
ともかく、11月21日を待ちたいと思います。発売日を忘れないように、11月21日分のエントリを今から予約投稿しておこう。2週間後。
商品ラインアップ バブルマン サントリー
昨年の同時期には「ゴールデンデリシャス」が売られていましたが、BMSFの色は薄紫なので、ゴールデンデリシャスのリメイクではないようです。ひょっとすると最初期のグレープフラッシュ系?
ともかく、11月21日を待ちたいと思います。発売日を忘れないように、11月21日分のエントリを今から予約投稿しておこう。2週間後。
2006年09月12日
バブルマン電撃ソーダレビュー
前エントリでの予告通り、先程ファミリーマートに出向いて本日発売のサントリーバブルマンII電撃ソーダ(BMDS)を購入しました。
ついでにFKまで足を伸ばしてテイクアウト。ベーコンエッグバーガーとバブルマンとの夢の超豪華(私にとって)ツーショットが実現。
さて、肝心のBMDSの味ですが、予想通り、昨年9月に発売された「フルーツボンバー」のリメイク。往年のサクマドロップスを思わせるような人工的なフルーツ味+容赦ない甘さ+強めの炭酸。バブルマン的には、今後、この味が秋の定番になっていくのでしょうか。
【関連エントリ】「バブルマン・フルーツボンバー」レビュー
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ついでにFKまで足を伸ばしてテイクアウト。ベーコンエッグバーガーとバブルマンとの夢の超豪華(私にとって)ツーショットが実現。
さて、肝心のBMDSの味ですが、予想通り、昨年9月に発売された「フルーツボンバー」のリメイク。往年のサクマドロップスを思わせるような人工的なフルーツ味+容赦ない甘さ+強めの炭酸。バブルマン的には、今後、この味が秋の定番になっていくのでしょうか。
【関連エントリ】「バブルマン・フルーツボンバー」レビュー
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今日はBMDSの発売日
サントリーのバブルマン南極ソーダ(BMNS)は、最近ファミリーマートの店頭から消えたようです。やはり夏限定商品。私の実家の近所のam/pmには辛うじて残っていますが、消えるのも時間の問題でしょうか。
ちなみに、BMNSは昨年の「バブルマンソーダジェット」のリメイクでした。ソーダジェットは一時的に供給不足になるほどに人気を集めましたが、今年のBMNSがどれだけ売れたのか、個人的に気になります。関係者の皆さん、私に内部情報をメールしてくださいませんか。秘密は厳守します。
ところで、本日9月12日は、バブルマンの新製品「電撃ソーダ」(以下BMDSと略す)の発売予定日です。
商品ラインアップ バブルマン サントリー
商品の色から判断して、BMDSは昨年の「フルーツボンバー」のリメイクである可能性が高いと思います。うーん、悪くはありませんが、個人的にはソーダジェットやソーダプラネット系列の製品を通年販売して欲しいところ。
ともかく、今日の昼頃にBMDSを買いに行くのを忘れないようにします。
ちなみに、BMNSは昨年の「バブルマンソーダジェット」のリメイクでした。ソーダジェットは一時的に供給不足になるほどに人気を集めましたが、今年のBMNSがどれだけ売れたのか、個人的に気になります。関係者の皆さん、私に内部情報をメールしてくださいませんか。秘密は厳守します。
ところで、本日9月12日は、バブルマンの新製品「電撃ソーダ」(以下BMDSと略す)の発売予定日です。
商品ラインアップ バブルマン サントリー
商品の色から判断して、BMDSは昨年の「フルーツボンバー」のリメイクである可能性が高いと思います。うーん、悪くはありませんが、個人的にはソーダジェットやソーダプラネット系列の製品を通年販売して欲しいところ。
ともかく、今日の昼頃にBMDSを買いに行くのを忘れないようにします。
2006年08月03日
ローソンではバブルマンが売られていない(?)
帰宅途中。珍しくローソンに立ち寄りました。
ローソンでは、バブルマン南極ソーダ(BMNS)は売られていないようです。予想通り。以前から、ローソンとセブンイレブンはバブルマンに対する理解がないコンビニです。
そのかわり、同じサントリーのデカボンベが並んでいます。でも、私は買いません。BMNSが流通している間は、ノンアルコール炭酸飲料については他製品に浮気しないことを誓います。
【後日追記】 数日後に別の場所のローソンでバブルマン南極ソーダを売っているのを見かけました。よって、上記の「ローソンはバブルマンに対する理解がない」を撤回します。
さて、セブンイレブンでは未だに見かけないわけですが…
2006年07月29日
バブルマン南極ソーダ・ラベルの裏
サントリーバブルマン南極ソーダは、私にとってこの夏最大のヒット商品。
ラベルの裏にも何か書いてあるのを発見。「脱がずにこのまま風呂はいる」ですか。飲み終わった後も楽しめるバブルマン南極ソーダ。昨夜はデリドで123円で売られているのを購入しました。
タグ:バブルマン
2006年07月25日
バブルマン南極ソーダレビュー
昨年発売されたサントリーのバブルマンソーダジェット(BMSJ)といえば、懐かしのソーダ水テイスト+強めの炭酸+容赦ない甘さが私をはじめとする一部の消費者の心を強く捉え、一時は供給不足になるほどの人気を博しました。
さて、本日よりバブルマン南極ソーダ(このブログではBMNSと略すことにします)が新発売されるそうです。
サントリーバブルマン公式サイト|商品ラインアップ
昨年のBMSJとほぼ同様の味わいではないかと予測。今から楽しみです。後ほど、コンビニの中では比較的バブルマンに好意的なファミリーマートに立ち寄ってみようと思います(00:00)。
そして購入しました
さて、本日よりバブルマン南極ソーダ(このブログではBMNSと略すことにします)が新発売されるそうです。
サントリーバブルマン公式サイト|商品ラインアップ
昨年のBMSJとほぼ同様の味わいではないかと予測。今から楽しみです。後ほど、コンビニの中では比較的バブルマンに好意的なファミリーマートに立ち寄ってみようと思います(00:00)。
そして購入しました
タグ:バブルマン
2006年06月05日
サントリーバブルロケットレビュー
当ブログでお馴染み(?)のサントリーバブルマンシリーズの新製品です。バブルロケット。
ボトルに「宇宙味」とプリントされています。「宇宙味」って何? 宇宙食としても通用するということでしょうか。実際、成分表を見る限り、バブルマンシリーズの他製品に比べて健康的に見えます。
飲んでみました。案の定、やや濃厚なスポーツドリンクに強めの炭酸(バブルマンならでは)を加えたような味。前例が少ない味だと思いますが、個人的には結構親しめました。
ボトルに「宇宙味」とプリントされています。「宇宙味」って何? 宇宙食としても通用するということでしょうか。実際、成分表を見る限り、バブルマンシリーズの他製品に比べて健康的に見えます。
飲んでみました。案の定、やや濃厚なスポーツドリンクに強めの炭酸(バブルマンならでは)を加えたような味。前例が少ない味だと思いますが、個人的には結構親しめました。