2005年01月27日

日本で一番広い市区町村

来たる2月1日に、「日本で一番広い市区町村」第1位が入れ替わります。

【記事A】<市町村合併>面積ナンバーワン明け渡しへ 北海道・足寄町
北海道十勝管内足寄町が半世紀にわたって誇ってきた日本一広い市区町村の座を、市町村合併で2月1日に誕生する岐阜県の新・高山市に明け渡すことになった。

現時点で足寄が一番広い市町村だとは知りませんでした。足寄といえば、松山千春、という認識しかなかったもので。
足寄町は1955年、西足寄町と足寄村が合併して生まれた。面積は1408・09平方キロ。しかし、現在の高山市と飛騨地方の2町7村が合併してできる新・高山市の面積は2179・35平方キロもあり、足寄町を一気に抜き去る。

相当に大差をつけての記録更新ということになります。

この件についての別な記事も参照してみましょう。
【記事B】「県」より大きな「市」が誕生する(Excite)
遂に「県より大きな市」が誕生する。その名も、岐阜県高山(たかやま)市。2月1日に、上宝村、丹生川村、高根村、朝日村、国府町、清見村、荘川村、宮村、久々野町、のなんと9町村と合併する。たくさんの町村と合併するだけあって、とっても大きくなる。地図で測ってみると、東西約75km、南北約45km。高山市の新しい面積はなんと、大阪府全部や香川県全体より大きいのだ! 東京都もあとちょっとのところで、抜かれそう。

同じニュースであっても、【記事A】は「足寄が抜かれる」という市町村単位の争い(?)に重点を置いているのに対し、【記事B】は狭い県と高山市との比較に重点を置いて書かれています。これぞジャーナリズム!(意味不明) 

そもそも、現在TOPの足寄町も、50年前に合併によって誕生しているわけです。この調子でどんどん合併すれば、日本全国が「日本市」になる日もくるかも知れません……ああ、このコメントは【記事B】で既に書かれてしまっていました。残念。

個人的には市町村同士の比較の方に興味があります。【記事A】によると、
今年7月1日に静岡県浜松市と周辺11市町村が合併して誕生する予定の新・浜松市は、面積が1511・17平方キロで、こちらも足寄町を上回る。足寄町には及ばないものの、網走管内遠軽町など4町村が10月1日に合併してできる新・遠軽町は1332・32平方キロで、現在3位の根室管内別海町(1320・15平方キロ)を超える。

とあります。新・高山市誕生以降も、今年中に面積上位ランキングは入れ替わるということです。

では、2005年10月以降の全国市区町村面積TOP10を書き込んでおきましょう。どこよりも早いTOP10(笑)
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posted by D Slender at 12:10 | シンガポール ☁ | Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

チラシの裏的な更新

あう、忙しくてなかなか更新できません。今日はいつものような更新をお休みします。

その代わり、「郵政民営化」について勉強になりそうなサイトへ、中身をロクに読まずにリンクを張っておきます。

反対派のサイト
よく分かる郵政民営化論

賛成派の文章:経済財政政策・ 郵政民営化担当大臣の竹中平蔵氏の文章
これでも「郵政民営化」に反対しますか(首相官邸のサイト)

私はこの問題に関して無知なので、暇になったら読んで勉強します。メモ代わり。

まあ、個人的には、郵便サービスが向上するのであれば、民営化してもしなくてもどちらでも構わないと現時点では思っています。
posted by D Slender at 23:07 | シンガポール ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

病院での携帯電話の使用

以前、心臓ペースメーカについての覚書という記事を書きました。その補完記事です。

携帯電話を極端に近づけない限りは、ペースメーカをはじめとする医療器具の誤作動は起きない、という実験結果が出ています。実際、大丈夫なのでしょう。しかし、可能性がゼロではない限り安心はできない、という見識を採る人の気持ちもわかります。

医療機関の対応も様々です。
 携帯電話:病院での使用、禁止か緩和か 不安軽減の「お守り」効果(毎日新聞)

一部の区域を除いて使用O.Kにしている所もあれば、依然として全面禁止を貫いている病院もあります。両極端な対応ですが、どちらの考え方も間違ってはいないと思います。
posted by D Slender at 13:03 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

最西端と最北端

前記事で、日本最南端と最東端のことを書きましたので、最西端と最北端にも触れておきましょう。個人的な覚書です。

最西端は沖縄県の与那国島。
美ら島物語 与那国島情報
ここは一般の住民が居住していて、観光地としても確立されています。日本4端(造語)のうち、一般人が気軽に行けるのは唯一ここだけです。残念ながら。

最北端は北方領土の択捉島。ご存知の通り、現時点ではロシアが実効支配しています。行く手段は大別して二通りあるようです。

一つ目は、日露合意に基づく「ビザなし交流」に参加する。
北方四島との相互交流
しかし、次の条件を満たさないと行けないようです。
1、北方領土元居住者、その子及び孫並びにそれらの者の配偶者
    ただし、自由訪問については、元居住者並びに配偶者及び子のみ
2、北方領土返還要求運動関係者
3、報道関係者
4、この訪問の目的に資する活動を行う専門家

どうやら単なる観光目的ではダメらしいです。

二つ目の手段は、ロシアのビザを取得してサハリンに飛び、そこからフェリーで国後島に渡り、更に択捉島に行くこと。しかし、この手段では、政府・関係機関に疎んじられます。
外務省、ピースボートに北方領土渡航自粛を要請
要するに、日本の主張では、北方四島は日本領でありロシア領ではないので、ロシアのビザで行くのは筋が通らない、ということです。とは言え、あくまでも自粛要請に過ぎないので、違法ではありません。要請を無視して自己責任で行けば良いだけの事。この方法は諸手続きが面倒ではありますが、基本的に誰でも行けそうです。

前記事と本記事を書いて気づきましたが、ロシアが実効支配している択捉島よりも、日本が直轄統治している沖ノ鳥島や南鳥島の方が行き難い、と言えそうです。何しろ、後者は一般人が行くための手段が皆無なわけですから。何となく釈然としない思いがします。

ついでながら、一般人が気軽に行ける日本の最北端は北海道の宗谷岬、最東端は納沙布岬、最南端は波照間島です。
日本の東西南北端
posted by D Slender at 17:12 | パリ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

沖ノ鳥島と南鳥島

沖ノ鳥島といえば、日本最南端の島。満潮時には僅かな岩が海面上に出ているだけなので、下手をすると水没してしまい、日本の経済水域が狭くなる恐れがあるので必死になって補強工事や護岸工事をしている、ということを知っていました。

沖ノ鳥島:「正常な科学的調査活動」と正当性主張 中国
このニュースをきっかけに、もう少し詳しく調べてみよう、と思い、調べてみました。検索すると結構多数ヒットします。いくつか挙げておきます。

[O-1}京浜河川事務所_沖ノ鳥島(国土交通省)
[O-2}沖ノ鳥島的FANクラブ
[O-3}沖ノ鳥島
[O-4}沖ノ鳥島番外地
干潮時にはかなり広い部分が海面上に出るのですね。知りませんでした。
特に、次のpageには興味深い記述がありました。
[O-3}沖ノ鳥島
一般人の上陸は法的には禁止されていませんが、安全面のため極力控えて欲しい、とのことです。
(座礁の危険と、島に傷がつく危険)

ふむ、いきなり一般人が行くことに法的な問題はないわけですね。どのような手段で行くかがモンダイですが…

ついでに、日本最東端の南鳥島についても調べてみました。こちらに関しては予備知識が殆どありませんでした。
[M-1]南鳥島(マーカス島)について
[M-2]南鳥島
[M-3]南鳥島の歴史
こちらはちゃんとした島です。ただし、やはり一般人が渡る手段が存在しません。

個人的には、一般人でも気軽に2つの島に行けるようにして欲しいものです。“沖ノ鳥島・南鳥島観光ツアー”などを企画すれば、行きたいと思う人はいるのではないでしょうか。南鳥島ならば新規建築可能なので、宿泊施設を作ろうと思えば作れそうです。

と書いてはみたものの、船で行くしかない現状では相当な日数を覚悟せねばなりません。勤め人には厳しいです。やっぱり私は行きません。
posted by D Slender at 23:04 | パリ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

心臓ペースメーカについての覚書

電車内で携帯電話を用いると心臓ペースメーカが誤作動を起こす恐れがあるので危険、とお思いの方が多いかも知れません。確かに危険性は存在しますが、実はそれほどでもないのです。最近の鉄道会社の中には“ペースメーカ誤作動の恐れ”を携帯電話規制(?)の理由から外している所も多いはずです。

【資料1】
 医薬品・医療用具等安全性情報179号(厚生労働省)
この中の実験結果によると、植込み型心臓ペースメーカの場合、長い機種でも11.5cmまで携帯電話を近づけないと誤作動が起きないことが分かります。11.5cmというのは結構近いです。普通に耳に当てて通話する分には安全なのです。

最近の医療機関の中では、病院での携帯電話使用規制を緩和している場所もあるようです。先日、私の身内が心臓を悪くして入院し、正にペースメーカ植え込み手術を受けたのですが、携帯電話使用O.K.でした。

【資料2】 以下のpageを見ても、携帯電話の危険度はさほどではないことが分かります。
 ペースメーカーを付けてる人は携帯持てないんですか?(2004年6月・NAVER)
 電車と携帯マナーとペースメーカー2(2003年10月・探偵ファイル)

とは言え、仮に安全だとしても、絶対に安心できる場所を確保するためのマナーには存在意義がある、との主張も傾聴に値すると思います。
【資料3】医療現場と携帯電話(医療関係者さんのblog)
posted by D Slender at 23:35 | パリ 🌁 | Comment(8) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月02日

マナーを守るということ

発言小町:いい歳してマナーを守れない人間
情報元:TABASCO PEPPER
20代のサラリーマンA氏(仮称)が妊婦に席を譲ろうとしたところ、50代のサラリーマンB氏(仮称)が妊婦に体当たりしてその席に強引に座ったので、A氏がB氏の胸倉を掴んで後ろに投げ捨てて妊婦を座らせたという話。続きはあるのですが、詳しくはリンク先をお読みください。

A氏の言動に対しては賛否両論が出ています。法律論で割り切れる状況ではなく、マナーや他人への親切がどうあるべきかという基準は人によって異なるので、議論がここまで沸騰するのでしょう。
posted by D Slender at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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