2005年12月23日

Googleデスクトップ2不具合報告

今日は天皇誕生日で祝日、明日は土曜日かつクリスマスイブ、クリスマスの明後日は日曜日、という感じで3連休の方が世間には多いと思いますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは、D Slenderです。本日2つ目、今月71個目のエントリを職場へ向かう電車の中から書きに来ました。ちなみに、この3日間は全て仕事です。

カテゴリが「IT・Web」にもかかわらず単なる雑談のような書き始めにした理由は、以下の文章が大したことないからです。

先日15日にインストールした「Googleデスクトップ2」を削除してしまいました。理由は、インストール後、IEのウィンドウをクリックしてもアクティブにならない現象が生じたからです。アンインストールしたら直りました。使いようによっては便利なソフトだけに少々残念ですが、仕方ないです。どのような条件でこうなるのかは不明ですが、ソフトの不具合であることは間違いないと思われます。
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2005年12月21日

ビクターがiTMSに参加

数ある音楽ダウンロードショップの中で、iTunes Music Storeはユーザインターフェース、自由度、購入の容易さ等の点で最も優れていると思っていますが、現時点で日本の曲がお世辞にも多いとは言えないのが残念。

しかし、今日から新たに1社が参入してくれました。

ビクター、iTMSへ参加(ITmedia)
 ビクターエンタテインメントは12月20日、12月21日よりアップルの運営する音楽配信サイト「iTunes Music Store」への楽曲提供を開始すると発表した。

 12月21日に提供開始されるのは、くるりの全アルバム(「NIKKI」「アンテナ」「ジョゼと虎と魚たち」「THE WORLD IS MINE」「TEAM ROCK」「図鑑」「さよならストレンジャー」)やKiroroの「Kiroroのうた(1)」など計18アルバム(全209曲)。

 購入はアルバムおよび単曲でも行える。価格はアルバムが800円〜2000円、単曲が150円または200円で、今後はMINMIやUAなどの楽曲を提供していく計画だ。


早速行って見たら、Kiroroのアルバムが売られていました。
ITMSのKiroro売り場

個人的にはKiroro、くるり、MINMI、UA辺りは守備範囲に入っていないのですが、ファンには嬉しい話でしょう。

是非一刻も早くSMEの参入が実現して欲しいな、と呟いたところで、記事を締めます。
posted by D Slender at 10:23 | ムンバイ 🌁 | Comment(1) | TrackBack(2) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

Mac版IEサポートが大晦日で終了

僅か3年くらい前までは、Internet ExplorerはMacのデフォルトブラウザでもあったわけですが、Apple社がMac OS X用のSafariを発表したあとは、Mac版IEはバージョンアップを止めてしまいました。それでもサポートは続けていたのですが、今年の12月31日いっぱいで、ついにサポートも打ち切りになるそうです。これも時代の流れ。

マイクロソフト、Mac版IEのサポートを打ち切りへ(CNET Japan)
 大半のAppleユーザーがすでに別のブラウザを利用しており、IEのサポートが終了しても問題が生じる可能性は少ない。ただし、設計がIEにしか対応していない一部のウェブサイトでは問題が発生する可能性もある。

 この問題の影響はごく一部のサイトにしかないが、問題は完全には解消されていない。たとえば6月には、ウェブテスト会社のSciVisumが、英国のウェブサイトは10カ所中1カ所がFirefoxでは適切に動作しないことを明かしていた。

Firefoxのみならず、Safariで表示がおかしくなるサイトもごくごく僅かながら存在します。だから全く無問題ではないにしても、IEを捨てても概ね問題はないかな、と思います。なお、依然としてOS9以前を使っているMacユーザには、Netscape7という選択肢がお勧めかも知れません。
posted by D Slender at 10:11 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「Yahoo!動画」レビュー

昨日から、ソフトバンクとヤフーの合弁会社が動画配信をはじめたことを次のニュースで知りました。

GyaOには生中継で対抗--ソフトバンクとヤフー、動画配信会社を共同で設立
(CNET Japan)
長い記事なので、興味深い部分だけ引用します。
ソフトバンクとヤフーは12月19日、動画配信を手がける新会社「TVバンク」を共同で設立すると発表した。Yahoo! JAPANの動画サイト「Yahoo!動画」において同日よりコンテンツを配信している。両社がタッグを組むことで先行するUSENのGyaOに対抗する。

 Yahoo!動画では無料コンテンツを1万6000本、有料コンテンツを1万5000本、それぞれストリーミングで配信する。無料コンテンツの場合、会員登録は不要だ。また、新たに動画検索機能を導入し、Yahoo!動画以外のコンテンツ約7万本にアクセスできるようにした。

先行サービスのGyaoには私も登録していますが、こちらは完全無料である一方、視聴には会員登録が必要で、CMも多いのです。一方Yahoo!動画の方は、有料動画と無料動画があり、無料動画は登録不要。どちらのシステムが良いかは意見が分かれるところでしょう。
 無料の動画配信サービスではUSENのGyaOがサービス開始から8カ月で会員数が500万人を突破しており、他社に先行している。この点について孫氏は「TVバンクではスポーツやコンサートの生中継が可能な独自の配信技術がある。ソフトバンクホークスの試合の生中継では、56万人が同時アクセスしても障害が起きなかった。こういった技術面では他社に比べて圧倒的に強い」と自信を見せた。

かなりの自信ですが、どんなアクシデントがあるか予想できないので、話半分に捉えておく方が良いかも知れません。

ともかく、実際にYahoo!動画に行き、私が好きな格闘技系コンテンツを見に行きました。第一印象として、Yahoo!は有料動画がやはり目立ちます。画質はGyao!の方が見やすいと感じました。具体的な内容面では、GyaOの格闘技系の目玉は現時点ではハッスル、Yahoo!の方はK-1という感じ。これは好みの問題。

結局のところ、どれだけ充実したソフトを揃えられるかが鍵となるのでしょう。
posted by D Slender at 09:54 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

「ちず窓β」レビュー

4日遅れのニュース紹介ですが…

地図で有名な昭文社が、主にブログを対象にする新しいサービスを開設しました。

昭文社、ブログに地図が貼れる無料サービスをテスト公開(CNET Japan)
 昭文社は12月15日、ブログに貼り付けられる地図を切り出す無料会員制のサービス「chizumado(ちず窓)」のベータ公開テストを開始した。

 ちず窓は、自分の行ったお店やおすすめスポットなどの地図画像をブログに貼ることができる地図切り出しサービスだ。ちず窓サイト上で地図範囲を指定し、生成されたHTMLタグをブログに貼り付ければ、記事内に地図を表示できる。切り出された地図はちず窓サイトにリンクしており、大きな地図で各スポットの詳細な位置を知ることもできる。

早速会員登録して、スポットを指定してみました。
西山別館
尾道市の有名旅館「西山別館」です。ちなみに、近所には堀江貴文氏の個人事務所もあるはず。

うーむ、ブロガーの立場から見れば、従来の地図サービスへのリンクを張るのと大差ないような…… 地図としての基本機能や詳細さだけを見れば、より優れたサービスが他にあります。

ただ、閲覧者の立場からは、次の点は要注目かも知れません。
地図を貼り付けたブログのURLは不定期で自動収集され、ちず窓サイトにリスト表示される。閲覧ユーザーはキーワードや対象エリアを絞って、地図を貼り付けたブログ記事を検索することができる。

この利点が最大限に生かされるためには、サービスを利用するブロガーの数が増加することが必要。現時点ではβ版なので、地図サイトとしての基本機能の更なる充実を希望したいところです。
posted by D Slender at 22:39 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

不変携電メアドサービスが来春開始

2日前のニュース。既に多くの人が注目していると思いますが、私も備忘録的に記しておきます。

さくらインターネット、携帯電話のキャリアを変えても同じメールアドレスが使える無料サービス「MYM.SG」を発表(デジタルARENA)
 さくらインターネットは2005年12月15日、ネプロアイティと提携し、携帯メールアドレスのポータビリティ化サービス「MYM.SGマイメッセージ」を2006年春にβオープン、同年夏に正式オープンすると発表した。利用料金は無料(MYM.SGベーシックサービス)で、有料の「MYM.SGプレミアムサービス」も提供する。
 2006年秋に予定されている「携帯ナンバーポータビリティ」によって、電話番号を変えずに携帯電話のキャリアを変更することができるようになるが、その際に困るのが「メールアドレスが変わってしまうこと」。「MYM.SGマイメッセージ」では、まずキャリアを変えても使い続けられる専用のメールアドレスを用意。さらに送受信メールやアドレス帳、画像や動画データなどを同社のサーバーに保存することで、キャリアを変更しても同じメールアドレスで、それまでに送受信したメールやアドレス帳、画像データなどを利用できるようにする。


さくらインターネットといえば、特にレンタルサーバ業界では有名。意欲的なサービスを多数展開している印象があります。「MYM.SG」についても、番号ポータビリティの守備範囲外であるメールアドレスに着目するとは、見事な発想だと思います。

来春のβサービス開始の暁には是非登録せねば、と一瞬思ったのですが、少々迷っています。何故なら…

 メールの送受信には、NTTドコモ、au、ボーダフォンの3G端末用に用意された専用アプリケーションを利用する。このアプリは、メールの送受信以外に、検索や振り分け機能なども備える。データ保存用には、サーバー上に30MBのデータ領域を用意し、送受信メールやアドレス帳、画像や動画などのデータを保存する(アドレス帳や直近の一定量のメールは端末側にも保存される)。なおウィルコム端末への対応は、まだアプリが動く端末が少ないため検討中だという。

私は現在auユーザですが、音声端末をドコモやボーダフォンに変える予定はありません。強いて言えば、今後の発展次第ではウィルコムのPHSにする可能性はありますが、「MYM.SG」がウィルコムに対応しないようだと、私にとっての利用価値が減じます。もう少し様子を見ようと思います。
posted by D Slender at 17:15 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

Googleモバイル検索メール(β)

最近、新サービスに熱心なGoogle。今回は携帯電話向けのサービスです。

グーグル、メールを使った携帯電話向け検索サービスを開始(CNET Japan)
 グーグルは12月15日、携帯電話のメール機能を使った検索サービス「Googleモバイル検索メール」のベータ版を開始した。NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンのユーザーが対象となる。

 携帯電話のメールの本文に検索したいキーワードを書いてg@google.jpに送信すると、検索結果がメールで送られてくる仕組みだ。

むむ? 従来のGoogleモバイルと同様のサービスをメールで? それだと余り意味がないような、と一瞬思ったのですが……

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posted by D Slender at 15:58 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(2) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Googleデスクトップ2正式版公開

Google謹製のアプリケーション「Googleデスクトップ」は、自分のパソコン内のファイルを通常のGoogleウェブ検索同様に検索できるソフト。存在は知っていましたが、セキュリティ的に難があると報じられたこともあって、これまで手をつけていませんでした。

しかし、「Googleデスクトップ2」の正式版公開を機に、インストールしてみました。
「Googleデスクトップ2」日本語正式版を公開(CNET Japan)

ダウンロードはhttp://desktop.google.co.jp/から。Windows XPまたはWindows2000SP3以上が必要であることに注意。ここに書かれている機能を引用しておきます。
  • サイドバーにご自身で設定した情報をまとめて表示
  • クイック ファインド機能でアプリケーションの起動をしたり、検索クエリの候補を表示
  • メール、ファイル、写真、ウェブの履歴、Gmail、その他のアイテムを検索
  • Outlook ツールバーから Outlook のアイテムを簡単に検索

  • サイドバーに表示される「ウェブクリップ」は思ったより便利。ディスプレイ環境にもよりますが、縦長のサイドバーはさほど邪魔には感じられないと思います。

    パソコン内のファイルを内容検索する際のインデックス作成は時間が掛かりますが、コンピューターがアイドル状態のときに自動的に行われるので、こちらが気にする必要はありません。

    今後、私のWindowsマシンでは常用していくことにします。

    なお、ちょっとした注意点として、ローカルアドレスにPROXYを使うようなアプリが起動している環境では正常に動かないことがあるようです。具体的には2ch閲覧用の「禁断の壷」が該当。要するに、2chを見るときは専用ブラウザを使え、ということですな。
    posted by D Slender at 08:40 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年12月12日

    行灯スピーカーとレアモノショップ

    最近は、USBを用いたアイデア商品が色々出てきています。

    USB“あんどん”スピーカー発売(ITmedia)
     サンコーはこのほど、USB接続タイプのスピーカー「行灯(あんどん)スピーカー」の発売を開始した。同社通販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は4280円(税込み)。

     行灯スピーカーは、行灯風のデザインに1ワット+1ワットのステレオスピーカーを内蔵するUSBスピーカーユニット。本体に豆電球が搭載され、個別に点灯操作が可能。側面部分は電球点灯により、花の模様が浮かび上がる仕組みとなっている。

    このスピーカもそれなりに興味深いですが、それよりも製造している「サンコー」という会社のことが気になりました。

    サンコー【レアモノショップ】
    おお、USB手袋とか、USB鉛筆削りとか、USB接続MP3プレーヤー付き腕時計など、興味深い製品が目白押しではないですか。何故今日まで存在に気づかなかったのだろう。

    会社概要によると、企業名「サンコー」は経営者の山光さんの姓が由来のようです。ガチガチの日本語。にもかかわらず、URLの綴りが"thanko"なのも私的にはポイント高いです。歯と歯の間にベロを挟んで…

    早速、あるモノを注文しました。品切れ中なので届くまで日数が掛かりそうですが。届いたらレビュー記事を書きます。
    posted by D Slender at 13:29 | ムンバイ 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年12月09日

    W-ZERO3の前評判

    日本初のWindows Mobile搭載スマートフォンであるウィルコムのW-ZERO3の発売は12月14日。5日後です。

    有楽町のビックカメラでは今日の午前中に先行予約を行い、長蛇の行列が出来たそうです。かなりの前評判。
    「W-ZERO3」予約に行列、200人(W-ZERO3)

    ウィルコムストアでは本日の15時から予約開始とのこと。購入予定の人は予約しておく方が良いと思いますよ。

    さて、私自身は過去エントリ
    ウィルコムW-ZERO3は凄い(多分買わないが)
    で書いた通り、現在使っている携帯電話よりカメラスペックが劣る(133万画素)ことを主な理由に、購入を見送るつもりだったのですが……

    冷静に考えてみると、デジカメの良し悪しは画素数だけでは計れない部分があります。133万画素でも、200万台のものより画像が鮮明である可能性は皆無ではありません。

    W-ZERO3のカメラについて、詳しいプレビュー記事はないか、と思っていたところ、ITmediaの+D Blogの中にありました。

    W-ZERO3 〜 133万画素CMOSカメラ搭載!機能をチェックする
    引用はしませんが、AFやマクロ機能がないので、近くのモノを鮮明に写せないそうです。写真つきモブロガーにとってはかなり不満。

    やはり、購入は見送ります。

    ウィルコムは、純粋ビジネスユーザを最重要視しているせいか、カメラ機能を二の次にする傾向があるようです。残念。色々なタイプのユーザが居るのですから、カメラ機能を重視した商品を作ってもそれなりに売れるのではないかと思うのですが…
    posted by D Slender at 11:59 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年12月06日

    Adobe Bundle発売開始

    4月19日に「AdobeがMacromediaを買収」で書いた通り、アドビ社によるマクロメディアの買収は、今年のIT業界における重大ニュースのひとつ。

    そして、ついに昨日“買収完了”が発表されました。
    Adobe、Macromediaの買収完了でバンドル製品発表(ITMedia)
     米Adobe Systemsは12月5日、Macromediaの買収完了を発表し、製品ポートフォリオ統合の一環として、両社の製品を組み合わせたバンドル製品3種類を投入した。

     「Adobe Design Bundle」(1599ドル)はAdobe Creative Suite 2 PremiumとFlash Professional 8を組み合わせた製品。「Adobe Web Bundle」(1899ドル)では、Web設計開発ソフトのStudio 8とAdobe Creative Suite 2 Premiumを組み合わせた。「Adobe Video Bundle」はAdobeのビデオツールをFlash Professional 8と組み合わせた製品となる。

     Design BundleとWeb Bundleは即日発売され、日本語版を含む各国版を提供。Video Bundleは2006年初頭に発売予定。


    特に「Adobe Web Bundle」に興味があります。CS2とStudio8を組合せるとは豪華。ちなみに、1899ドルを日本円に直すと約23万円です。

    このバンドル製品は、早速Adobeのサイトで紹介・販売されています。
     Adobe Bundleの中のAdobe Web Bundle
    含まれるアプリを列挙すると…

    Adobe Photoshop® CS2 日本語版
    Adobe Illustrator® CS2 日本語版
    Adobe InDesign® CS2 日本語版
    Adobe GoLive® CS2 日本語版
    Adobe Acrobat® 7.0 Professional 日本語版
    Version Cue® CS2 日本語版
    Adobe Bridge 日本語版
    Adobe Stock Photos

    Dreamweaver® 8
    Flash Professional 8
    Fireworks® 8
    Contribute™ 3
    FlashPaper™ 2

    うーむ、Photoshop CS2があればFireworksは不要な気がするのですが……。GoLiveとDreamWeaverも用途が被っています。買収完了直後で仕方がないのかも知れませんが、将来的には、削れる部分を削るなどしてもう少しスマートに統合し、ソフトの価格を引き下げて欲しい気がします。
    posted by D Slender at 09:28 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(2) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年12月01日

    サイトのアクセシビリティ

    EU加盟25カ国の公共機関のWebサイトのうち、アクセシビリティ(老人、障害者などが閲覧できること)の基準を満たしているサイトは3%に過ぎないそうです。

    公共機関のWebサイト、アクセシビリティ基準合格はわずか3% - EU調査より(MYCOM PC WEB)

    ここでの「基準」とは、かの有名なW3Cが制定する「WCAG1.0」(原文)です。日本語で抄訳されたわかりやすいpageを見つけました。
    WCAG 1.0 チェックリストもどき(「HTML鳩丸倶楽部」)

    3%というのは非常に低いようにも感じられますが、決して不思議ではありません。WCAGの要求を全て満たすのは、(少なくとも私の主観では)かなり面倒。また、公共のサイトは時に様々な高機能が要求されますが、その機能がどうしてもアクセシビリティと反してしまうこともあり得ます。

    レポートによると、不合格の理由で多かった(約70%)ものとして、「代替となるテキスト(alt text)を用意していないこと」を挙げている。WCAGでは、文字、画像、映像、音声などを利用できないユーザーのために、同等の役割を果たす情報を提供するよう推奨している。たとえば、テキストに代わる技術として、障害者向けにはスピーチシンセサイザーや点字ディスプレイがあり、子供のためには映像などの視聴覚効果技術も有用としている。また、画像などテキスト以外のものには、alt属性として同等の役割を果たすテキストをつけることが求められている。


    良い実践例としては、アクセシビリティページの設定、代替テキストの配備、ナビゲーションの改善、スタイルシートのカスケード処理、文字サイズの拡大・縮小が可能、キーボードによる操作、サイトマップの配備、ナビゲーションページのスキップ機能などを挙げている。なお、アクセシビリティの高いWebサイトとして、スペインの社会保険局英国保健省欧州中央銀行の3つが選ばれている。


    私自身、画像にalt属性を付けることや、基本的にtableを用いずにCSSでレイアウトすることは心がけていますが、それ以外は余り気にしていません。そもそも、個人サイトや企業サイトでアクセシビリティに従うか否か、あるいはW3C基準に従うか否かは運営者の勝手だと思っています(ごくたまに、他人にもW3Cの基準を押し付けるような言動をする「W3C信者」を見かけますが、ハッキリ言ってそういう人は嫌いです)。

    ただ、公共機関のサイトとなると、少数の限定された人々への配慮がなされるのが望ましいのでしょう。

    ところで、「模範的な」サイトに挙げられた3つのpageのソースを見てみると、製作者の苦労が伺えます。<div>だらけでクラクラしてきそうです。日本でこのくらい徹底した公共機関のサイトって、果たしてどれくらい存在するのでしょうか。
    posted by D Slender at 12:37 | ムンバイ 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月30日

    fresh feedがサービス開始

    feed meterといえば、RSSフィードから見るブログの「人気度」と「更新頻度」を表示してくれるシステム。多くのブロガーが利用する定番サービスになっています。

    そのフィードメーターを運営しているMy RSSによる新サービス「フレッシュフィード」が今日から始まりました。

    旬 情報のRSS検索:fresh feedfresh feed
    fresh feed は RSS リーダーと組み合わせて使う「情報通」のためのツールです。

    会社名など、気になるキーワードを入力してください。そのキーワードが含まれたブログやニュースの新着記事をお知らせする RSS を生成します。


    試しに「耐震 偽造」と入力して「RSSを生成ボタン」を押してみました。すると、Googleやlivedoorなどの様々なブログ検索エンジンによる最新記事の情報を含むRSSが生成されました。早速、私が利用しているはてなのRSSリーダーに登録してみました。なお、YahooやはてなのRSSリーダーの利用者ならば、ボタン1つでフィードを登録することができます。

    感想を少々。やはり、複数のエンジンで根こそぎ検索してくれる良さを感じます。ただ、「耐震 偽造」は余りにも旬なので、やたら大量にヒットするのは諸刃の剣か。とは言え、情報過多だと感じたら、利用する検索エンジンを限定することも可能です。キーワードの設定や検索エンジンの選び方次第では、結構便利な情報源になってくれるのではないかと思います。
    posted by D Slender at 22:58 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月28日

    「リマインダーメーラー」で投稿実験

    Seesaaブログは非常に高機能なレンタルブログシステム。概ね満足して使っています。ただ、未来の指定した日時に記事が投稿される「予約投稿機能」がないのが惜しいのです。

    とは言え、指定の時刻にメールを送信できる「Outlook」等のメールソフト等があれば、擬似的に予約投稿を実現できます(トラックバックや追記機能は使えませんが)。ただ、普通のメールソフトはPCが稼動していないと使えないのが難点。予約投稿可能なWebメールサービスがあれば良いな、無料だとなお良いな、と思いながら探してみたところ、一つ発見しました。

    リマインダーメーラーβ版
    http://www.remindermailer.com/

    この記事は、リマインダーメーラーによるSeesaaブログへの投稿テストを兼ねています。19時に投稿されるはずですが、その頃の私はちょうど仕事中。アリバイ作りに最適(嘘)。なお、Seesaaのメール投稿の送信アドレスについては、「マイブログ」の記事投稿ページから確認可能です。

    ただし、「リマインダーメーラー」には字数制限があることと、一部使えない文字があるのが残念(だからaタグでのリンクは多分不可)。

    やはり、Seesaaが予約機能を実装してくれるのが一番嬉しいのですが……サーバ負荷等の理由で難しいのでしょうか……
    posted by D Slender at 18:59 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月19日

    Podcastに意欲を見せるNifty

    期せずして2エントリ連続でニフティ関連ですが、全く別の話題です。

    ニフティが、Podcast(音声ブログ)をWindows Media Playerで聴けるようにするためのフリーソフトを公開しました。

    ポッドキャストをWMPでも ニフティが無料ツール
    ニフティは11月17日、音声や動画のポッドキャスティングコンテンツをWindows Media PlayerとiTunesに転送できるツール「Podcast Juke」β版を公開した。Webサイトから無料でダウンロードできる。

    iTunesの現バージョンは標準でPodcastに対応しているので、このソフトのウリはWMPへの転送でしょう。何かの理由でiTunesを利用しないけれどもPodcastをダウンロードして聴きたいという方にはお勧めでしょうか。

    対応OSはWindows 2000/XPで、.NET Framework 1.1以上が必要。

    うーむ、環境を相当に限定しているような。より正確な動作環境は、Windows 2000のSP3またはWindows XPのSP2と、.NET Framework 1.1以上。たまたま私のメインPCがこの条件を満たしていたので、早速DLしてインストールして使ってみました。結構使いやすいです。とは言え、標準でPodCastに対応しているiTunesがあれば不要かな。

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    posted by D Slender at 10:19 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月17日

    Internetは引き続き米国が統治か

    今年6月のエントリ「国連などがインターネットを買収か?」に書いた通り、現在のインターネットにおけるドメイン、IPアドレス、DNSの管理は米国政府に属する非営利組織ICANNが行っています。ところが、中国、キューバ、南アフリカなどの一部の国は「国連がインターネットを掌握すべきである」と主張しています。

    個人的には、現在の自由なインターネットのあり方に満足していますし、将来的にも、自由主義の強国である米国が従来通りに権限を握る方が望ましいと思っています。

    幸い、そのような方向で合意がなされそうです。

    米国と国連、土壇場で衝突回避--インターネットの統治問題で(CNET Japan)

     ブッシュ政権は、共同声明に署名することで、「Internet Governance Forum」の発足を正式に認めた。同フォーラムは、国連によって2006年に第1回目の会合がギリシャで開かれる予定で、コンピュータセキュリティからオンライン犯罪、スパム、「インターネットの乱用」に至るまで、さまざまな問題を世界的に議論していく中心的な役割を果たすという。

     今回の合意では、米国に対し、インターネットの運用における唯一無二の影響力を放棄することは求められなかった。米国代表団を率いるDavid Gross大使は現地時間16日、本合意では「既存の枠組みに対する措置は一切取らない」ことになったと説明し、「(インターネットの管理に関わる)新たな国際組織は設立されなかった」と述べた。

     サミット参加者が合意に達したのは、現地時間16日に世界情報社会サミット(World Summit on the Information Society)が始まるわずか数時間前のことだった。この合意で、将来のインターネット管理を巡る長年の摩擦がひとまず収束したことになる。中国、キューバ、南アフリカなどの国々は、米国やその他一部の裕福な国家に権力を集中させるべきでないとこれまで主張してきたが、こうした不満は今後、新たな国連フォーラムに引き継がれていく。

    更に詳しいことはリンク先の記事をお読み頂きたいのですが、要約すると、

    • インターネットの運用を査察し、諸問題を議論するための国連機関が作られることになった
    • しかし、米国が従来持っている権限は放棄されない
    というもの。我々利用者にとってはほぼ現状維持ということになるでしょう。ひとまず一安心。

    posted by D Slender at 15:45 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月14日

    「ライフログ」は実現するか

    前記事に続いてItmediaからの話題。

    米国のMicrosoftや国防総省の研究機関であるDARPAで、ブログならぬ「ライフログ」の研究が行われているそうです。人の行為をデジタル化して記録に残し、後でヴァーチャル・リアリティ(VR)で追体験することで自分の過去を分析するのだそうです。

    人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 2ページ目
     ブログの勢いはとどまるところを知らない。ポッドキャストなどの新たな技術と融合することで、さらにユーザーを増やしている。

     一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。その1つとして「ライフログ」を挙げることができる。その目標は、人の行為をデジタル化して記録に残すことにある。それを追体験することで、人間は過去を分析しながら行動できるようになる。

    米国らしい壮大なアイデアだな、と思いました。日本でもブログは盛んですが、当ブログも含めて匿名で書いているブロガーが多いので、リアルでの行為を克明に記録しようと言う発想には至らないように思います。

     映像として保存したライフログを追体験するための出力装置としては、バーチャル・リアリティ(VR)で使われる「CABIN」のような没入型多面ディスプレイを利用した可視化が極めて有効だろう。

     CABINでは、5面のスクリーンそれぞれが映像を映し出す。また、立体視するためには右目と左目用に2つの画像が必要になる。つまり、CABINでVRを再生するには、カメラ10台程度が必要となる。これを踏まえて、DVD画質で一生分のライフログを取得する場合、どの程度の容量になるのかを考えてみよう。

     1層のDVD1枚(4.7Gバイト)に比較的高画質の映像を保存しようとすると、だいたい2時間程度の録画ができる。10台のカメラの映像を記録するので、2時間で47Gバイト、1日(24時間)で564Gバイトとなる。一生を80年間(2万9200日、70万800時間)と仮定し、計算を単純化するためにうるう年を考慮に入れなければ、映像データの総量は約16.5ペタバイトとなる。ここで、1日8時間は睡眠時間と考え、その時間を除けば約11ペタバイトにまで減らすことができる。さらに、画質を落としたり、コーデックを変えたりすることで、その容量は1ペタバイト近くにまで減らせるだろうが、その場合、もはやVRとしての利用には耐えられないだろう。

    うーむ、「ペタバイト」という単位が使われているのを初めて見ました。それにしても、睡眠時間以外を全て記憶に残すとすれば、日常の●●●ーや●●●も記録されるのでしょうか……。過去の●●シーンなども記録されてしまう? 個人的にはそんなシーンは余り見たくないのですが……(なお、伏字部分はご自由に埋めてください)

    直感なので大した根拠はありませんが、将来的にも個人レベルで「ライフログ」が根付くことはないような気がします。「テレビ電話」のような運命を辿るのではないかと。

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    posted by D Slender at 13:32 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    Googleパーソナライズ日本語版

    ユーザーの過去の検索履歴に合わせて検索結果を「最適化」するGoogleパーソナライズの日本語版(ベータ版)が11月11日に始まりました。

    Googleパーソナライズ検索に日本語版(ITmedia)

     アカウントを取得し、ログインしてから検索すると、検索ワードや、クリックしたURLを保存・学習し、次回以降の検索結果に反映させる。例えば、技術関係の検索を多く行うユーザーが「Apple」を検索すると、果物ではなくApple Computerを優先して表示する。

     過去の検索履歴を一覧したり、検索履歴から絞り込み検索する機能も備えた。検索履歴を日付別に表示することもできる。


    私もアカウントを作成して試してみました。とは言え、これは検索履歴がもっと蓄積してからでないと価値が分からないかも知れません。使い続けて気になることがあったら、後日報告します。
    Googleパーソナライズ
    posted by D Slender at 08:06 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月12日

    「Postmail」のセキュリティ・ホール

    サイトを開設して独自にメールフォームを設置している人以外には無関係な記事ですが…

    KENT WEBの「Postmail」というメールフォームスクリプトは、シンプルで設置しやすいという利点があり、利用者は多いと推測されます。ちなみに私もwww.dslender.comの某所で使っています。

    その「Postmail」のver3.2以前にセキュリティ・ホールが発見されたそうです。
    Kent Web PostMailに迷惑メールの踏み台にされるセキュリティ・ホール (IT Pro)
    JP Vendor Status Notes(JVN)は11月11日,Webからメールを送信するメール・フォーム「Kent Web PostMail」に迷惑メールの踏み台にされるセキュリティ・ホールが存在することを公表した。Kent Web PostMail 3.2およびそれ以前が影響を受ける。対策はv3.3にバージョンアップすること。

     Kent PostMailはWebフォームに入力された内容を,あらかじめ設定されたメール・アドレスに送信するPerlのCGIプログラムです。通常送信先メールアドレスは管理者が設定し,Webサイトの利用者が変更することはできない。しかしPostMail 3.2以前のバージョンは入力データのチェックが不十分で,ある方法によって,データに含まれた宛先にメールを送信させられてしまう恐れがあった。

     このセキュリティ・ホールはWIDEプロジェクト Antispamワーキンググループ 佐川昭宏氏が発見し,独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)に通報,情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づきJPCERT/CCがKent Web PostMailの作者であるKENT氏に連絡した。

    うーむ、私も暇を見つけてver3.3にバージョンアップしておかねば。

    それにしても、このようなセキュリティ・ホールを発見する人って凄いな、といつも思います。
    posted by D Slender at 13:38 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2005年11月08日

    「ネトラン」常習者サイトの件

    世間的にはもっと早い時期に書くのが相応しい話題かも知れませんが、私にとっての優先順位は低かったので今日書きます。

    雑誌「ネットランナー」の2005年12月号は本日発売。恒例の「ベスト・オブ・常習者サイト」が発表されるはず。ノミネートされたサイトは次のpageに載っています。

    SOFTBANK Creative「ネットランナー」公式ホームページ NetRunner:2005年12月号 - ベスト・オブ・常習者サイト2005

     この1年ネットを盛り上げてくれたサイトの中から、最強最高に面白いサイトを決定するぞ! みんなの役に立つ超便利サイトから抱腹絶倒の爆笑サイトまで、2005年のベストサイトに輝くサイトはどこだ!

    という趣旨だそうです。「有名サイト」が並んでいます。

    しかし、私の場合、ノミネートサイトの中で既訪問はわずか6つ(既訪問はリンク色が違うからすぐにわかります)。具体的には、海外の面白情報を集めた「エルエル」と「ザイーガ」、保守系政治ブログの 「Irregular Expression」「mumurブログ」、他には「むだづかいにっき♂」「外道スタイル」だけ。

    どうやら、雑誌「ネットランナー」が感じる面白さと私の考える面白さは全く違うようです……というより、私の感性が世間的に少数派なのでしょう。
    posted by D Slender at 14:49 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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