2011年01月10日

2010日シリ第7戦雑感

昨年の11/7に行われたNPB日本シリーズ第7戦の感想を今更ながら書きます。主に私生活上の理由でブログがなかなか書けないのです(涙)。時期遅れにも程がありますが、どうしても書いておきたい話題なので…

ロッテ 2 0 0 1 3 0 1 0 0 0 0 1  8
中日  3 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0  7

ロッテ投手:渡辺俊→小野→薮田→内→小林宏→伊藤
中日投手:吉見→河原→ネルソン→高橋→浅尾→岩瀬

前日の第6戦に引き続いての延長戦。前日はバント失敗などの拙攻が目立ちましたが、この日は両チームとも継投にミスがあったように思われました。

まず、私がロッテの監督ならば、渡辺俊は第4戦のみに先発させて第7戦には出しません(この件は第2戦の感想にも書きましたが)。渡辺俊はナゴヤドームに向かない匂いがプンプンしていたからです。仮にロッテの第3戦と第4戦の失点が逆だったら、第5戦ですんなりシリーズ優勝が決まっていました。なお、私の案は、2008年の日本シリーズで西武の渡辺監督が岸を(この年の岸は勝率面で最も信頼性が高かったにもかかわらず)第4戦の先発に起用して成功した故事に基づいています。また、私だったら小野も使いません。前日の小野のピッチングは殊勲ものでしたが、度々ピンチを背負いながらギリギリの無得点でしたからねえ。結果的に、この日のロッテの失点はほとんどこの2人によるものでした。

中日の継投ミスは、何といっても浅尾の交代機を逸したことに尽きるでしょう。いかに浅尾の信頼度が高いとは言え、前日に2イニング以上投げた投手をここまで引っ張るのは非常識な采配だと思います。ましてや浅尾は前日も失点していますからねえ。ロッテを応援している私は、浅尾が4イニング目に登場したときに心の中で勝利を確信しました。このシリーズに限っては、落合監督は岩瀬をもう少し信頼すべきだったと思います。ロッテを応援している私の目から見ると、ロッテ打者は岩瀬を簡単には打てなかったように見えました。

以上のように、第7戦は微妙な作戦の綾が非常に面白い試合でした。

最後にシリーズ全体を総括します。全体的にはロッテの調子がいろいろな面で中日を上回っていたようです。たとえば先発投手陣について、ロッテは成瀬、渡辺俊、ペンが好投しましたが、中日で先発の役割を十分に果たせたのはチェンのみでした。やはり、短期決戦では先発投手の重要性は案外高いと思います(このことは2008年シリーズの感想にも書きました)。打線面では、チーム打率的には大差はなかったものの、ロッテ打線の方が穴が少なく、積極性でも上回っていたと感じられます。このように、シリーズを通じた接戦感はあまりなかったものの、第6戦と第7戦の展開のみで記憶に残り得るシリーズだったと思います。
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2010年11月07日

2010日シリ第6戦雑感

昨日の日本シリーズ第6戦はシリーズ史上最長の延長15回・5時間43分の試合となりましたが、結局決着は付かず2対2の引き分けでした。対戦成績はロッテの3勝2敗1分です。

ロッテ 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2
中日 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2

ロッテにとって、延長10回と11回の攻撃の無死一塁の場面でいずれも送りバント失敗ダブルプレイに終わったのが痛かった。ロッテは良いチームなのですが、バントなどの細かい攻撃が余り巧くない印象です。この辺りが上達すれば、毎年常に優勝を争えるチームになれる可能性大だと思います。拙攻はさておき、先発の成瀬の後のロッテの継投はほぼベストだったと思います。特に、薮田の後にすぐ小林宏を出さずに古谷→小野を挟んだのは正解でした(古谷はワンポイント失敗でしたが)。特に、小野は毎回ピンチを背負う危なっかしいピッチングでしたが、2回1/3を粘りで抑えたのは殊勲賞ものです。結果的に、球威の弱い変化球投手の小野からタイプの異なる小林宏につながったことで、中日の攻撃を封じることができました(これが球の速い薮田→小林宏へのリレーだと危なかったような気がします)。

裏を返せば、中日にとっては小野を崩せなかったのが痛かった。延長に入ってからは常に押し気味に試合を進めていただけに、引き分けという結果は中日の方が落胆感が強いかも知れません。

さて、今日は第7戦。これまでの流れを見る限り、接戦のときの粘り強さでは中日の方に分があります。ただ、第7戦で起用できる投手の層ではロッテに分があるかも知れません。中日は第6戦で浅尾、高橋、ネルソンといった信頼度の高い中継ぎ投手を2イニング以上使ってしまっています。ロッテは、第6戦では好調の内や伊藤は1イニングで引っ込めていますし、渡辺俊(先発?)、大嶺、マーフィーを積極的につぎ込む継投も可能です。
posted by D Slender at 01:43 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

2010日シリ第5戦雑感

昨日のNPB日本シリーズ第5戦はロッテが勝ち、ロッテがシリーズ制覇へ王手をかけました。

中日 1 0 0 0 0 1 0 2 0 4
ロッテ 4 0 0 2 3 0 1 0 X 10
(勝)ペン (負)中田賢

先発投手の調子がそのまま結果に反映した感じの試合でした。ロッテにとっては谷間的先発投手のペンで1勝できた意義は小さくないでしょう。

王手をかけて勢いづいたように見えるロッテですが、不安材料はあります。ロッテの勝ち試合はいずれも大きな得点差がついています。この試合の9回にクローザの小林宏が登板しましたが、非常に危ういピッチングでした。中日の岩瀬もやや不安定ですが小林よりはマシです。第6戦のロッテの先発は成瀬でしょうが、中日としては、第4戦のような接戦に持ち込めば勝機が見えてくるかも知れません。成瀬が第1戦のような好投をできるかどうかがシリーズの行方を占うような気がします。
posted by D Slender at 08:35 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

2010日シリ第4戦雑感

昨日のNPB日本シリーズ第4戦は中日が勝ち、対戦成績は2勝2敗になりました。

中日 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1  4
ロッテ 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0  3
(勝)高橋 (負)伊藤

ここまでシリーズのチーム打率は中日が.268でロッテが.272なので、打線の調子はほぼ互角と言えるでしょう。昨日の試合で中日の方がかなり盛り返した感があります。ただ、昨日の試合ではリリーフ陣を多数投入したので、今日の第5戦では先発投手がある程度長く投げる展開が望ましいかも知れません。

昨日私はロッテが優勝するためには「谷間的先発(唐川 or ペン)の試合で1勝する」ことが必要だと書きましたが、見事に失敗しました。しかも、エラーやミス絡みの失点や10回裏のチャンス逃しなど、ロッテにとっては良くない負け方です。とは言え、打線の調子が落ちてきた感じはしないので、引きずらないことが大事だと思います。

間もなく第5戦の試合開始です。
posted by D Slender at 18:00 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月03日

2010日シリ第3戦雑感

昨日のNPB日本シリーズ第3戦はロッテが勝ちました。対戦成績はロッテの2勝1敗です。

中日  0 0 1 0 0 0 0 0 0  1
ロッテ 0 0 1 4 0 0 2 0 X  7
(勝)渡辺俊 (敗)山井

ロッテとしては、第4戦以降の先発投手をどうするかが悩みどころだと思います。成瀬以外は不安材料を抱えています。この日の渡辺俊介のピッチングは見事でしたが、球威がないのでコントロールが少しでも狂うと大崩れする可能性があり、第7戦辺りで登板させてうまくいくかどうか微妙だと思います。今後、谷間的な先発投手(唐川やペン辺り)の試合で1勝できるかどうかが鍵を握りそうです。

中日としては4回裏の西岡に四球を与えたのが痛かった。次の清田が好調なだけに、西岡で勝負しておくべきだったと思います。西岡のネームバリューに惑わされたのでしょうか。

シリーズの流れはロッテ有利に見えるかもしれませんが、さほどの大差はないと思います。第2戦の中日大勝からも分かる通り、ちょっとしたきっかけで流れは変わります。中日としては、先発投手が試合をつくることと、3人のクリーンアップのうち少なくとも2人が打つような展開に持ち込むことが必要だと思われます。

間もなく第4戦の試合開始です。

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2010年11月01日

2010日シリ第2戦雑感

昨日のNPB日本シリーズ第2戦は中日が勝ち、対戦成績を1勝1敗としました。

ロッテ 0 0 0 1 0 0 0 0 0  1 
中日  4 3 3 0 0 2 0 0 X  12
(勝)チェン (敗)マーフィー

中日は序盤で打線が爆発し大量リードができたため、中継ぎ陣のテスト登板も一通りできたようです。これで、両監督とも自軍選手の調子をほぼ把握できたのではないでしょうか。ということは、今のところ文字通り互角の展開だと思われます。明日のロッテの先発は渡辺俊介でしょうか。だとすると、彼の出来が今後のシリーズの流れを左右しそうな気がします。とは言え、私がロッテの監督なら渡辺俊は第4戦に回しますが、西村監督はどうしますかねえ。
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2010年10月31日

2010日シリ第1戦雑感

昨日のNPB日本シリーズ初戦はロッテが勝ちました。

ロッテ012001100 5
中日 020000000 2
(勝)成瀬 (S)小林宏 (敗)吉見

感想を箇条書きで書きます。
(1) 中日の先発投手が吉見であったことに驚き。今シーズンはチェンの方が勝数・防御率ともに優れていたというのに。第2戦重視采配でしょうか?
(2) ロッテが成瀬を5イニングだけで変えたことにも驚き。とは言え、結果的にその後の中継ぎがきっちり抑え、シリーズで中継ぎ陣が使える目処がたったのはロッテにとって良かったと思われます。
(3) 一方の中日はリリーフ陣の目処が立っていません。今日の第2戦は全力で勝ちにいく必要があるので、リリーフ陣の「テスト」も思うようにできない可能性があるでしょう。この状況を打開するには、中日打線の復調が必要だと思われます。
posted by D Slender at 09:40 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

今日から日シリ

今日からNPB日本シリーズが始まります。中日 vs ロッテという対決は、私にとっては非常に興味をそそられる好カードです。

私が物心ついて野球に興味を示し始めたのは1975年ですが、その前年の日シリがやはり中日 vs ロッテでした。つまり、幼い私がギリギリのところで見逃したカードということになります。

どちらを応援するか。もちろん私的応援順位にしたがってロッテを支持します。とはいえ、中日には落合監督や和田など個々には好きなメンバーがいるので、中日が勝ったとしてもさほど悔しくはなさそうです。

CSファイナルステージを見る限り、どちらも打線やリリーフ投手の状態はいまひとつでした。これをどのように立て直すかが一つのカギになるでしょう。とは言え、中日は最終戦の和田の決勝タイムリーをきっかけに和田が調子を上げる可能性があり、こうなると中日有利の匂いがしてきます。よって、中日が4勝2敗でシリーズを制すると予想しておきます(自信は全くありませんが)。
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2010年10月19日

ロッテCS制覇!

NPBのパ・リーグクライマックスシリーズのファイナルステージ最終戦で、ロッテが日本シリーズ出場を決めました。

個人的に、実に痛快です。過去エントリNPB私的応援順位大公開に書いたとおり、12球団の中でロッテは2番目に好きな球団です。今年のレギュラーシーズンでは1番好きな西武が最後の最後でソフトバンクに3連敗して優勝を逃して悔しい思いをしました。そのソフトバンクをロッテが破ったことにより、幾分溜飲を下げた感じがします。そういえば今日は10月19日。10.19と言えば、1988年のこの日にロッテオリオンズ(当時)が近鉄バファローズ(当時)にダブルヘッダーで2連敗しなかったおかげで西武の優勝が決まりました。これは日本プロ野球の歴史に残る名勝負だと思います。私が西武の次にロッテを応援する理由の1つに、このときの“恩義”があるのかも知れません。

既に報じられていると思いますが、2004年にプレーオフ制度が始まって以来、レギュラーシーズン3位のチームが日シリに出場するのは初めてです。更に、1勝のアドバンテージを得た1位のチームを破ったのも今年のロッテが初めてです。ロッテのポストシーズンと言えば、2005年の日シリで阪神に前代未聞の圧倒的大差で4連勝してシリーズを制覇したのが記憶に新しいところ。ポストシーズンで記録を残すチームという印象を持っています。

とは言え、今回のロッテは日本シリーズでは苦戦しそうです。理由は、まず第一に打線の調子が余り良くないこと(CSファイナルステージでのチーム打率は.214)。2008年の西武のように先発投手陣の粒が揃っていれば打撃陣の不調をカバーできる可能性がありますが、現在のロッテは全幅の信頼をおける先発投手が成瀬以外に見当たりません。ついでにクローザーにも不安を抱えています(2008年の日シリの西武はグラマンがほぼ万全でした)。ですから、今後は余り期待せずに見守っていこうと思います。

ところで、今日からセ・リーグのCSファイナルステージ(中日 vs 巨人)が始まります。こちらはリーグを制した中日が順当に勝ち抜くような気がしますが、どちらが勝ち抜いたとしても個人的には面白い日本シリーズになりそうです。

なお、私のポストシーズンに対する考え方は以前と全く変わっていません。すなわち、レギュラーシーズン3位のチームが日本シリーズに出場するのも、更にシリーズを制するのも、全く無問題だと思っています。この件については、過去に以下のような文章を書いています。
レギュラーシーズンと日シリ私的プレーオフ改革案
posted by D Slender at 23:56 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

小林繁死去

幼い私がプロ野球を意識して見始めたのは1975年でした。当時のマイ・ヒーローは文句なしに広島の山本浩二外野手でした。しかし、広島の投手から一人挙げるとすると迷ってしまいます。外木場や池谷がエース級でしたが、個人的にインパクトは今ひとつ。むしろ、メディアに頻出していた巨人の投手、特に小林繁が印象に強く残っています。独特のサイドスローが格好良かったです。

その小林繁氏が急逝しました。
小林繁さん急死:サイドスローで139勝…「背番号19」(毎日新聞)
記事の引用はしません。

小林繁といえば、因縁のトレード相手であった江川卓と比較されることが多いと思います。両者の生涯成績と主要タイトルを少々引用してみましょう。
【参考Wikipedia】小林繁江川卓
小林:プロ生活11年 374登板 139勝 95敗 勝率 .594 防御率 3.18 最多勝利1回 沢村賞2回
江川:プロ生活9年 266登板 135勝 72敗 勝率 .652 防御率 3.02 最多勝利2回 最優秀防御率1回 最高勝率2回 最多奪三振3回 MVP1回

勝率や主要タイトル数では江川が圧倒していますが、それ以外の面では案外拮抗していると思います。2人とも13勝を挙げた年に引退しているという共通点もあります。故障のせいとはいえ、早すぎる引退だと感じられたものです。

個人的に、最近3年間の有名人の訃報の中で最もショッキングかつ残念です。月並みですが、ご冥福をお祈りいたします。

最後に、小林と江川とくれば、このCMは外せないでしょう。YouTube動画をembedしておきましょう。



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2009年04月19日

イチロー安打数“日本最高記録”への簡潔所感

若干旧聞に属してしまいますが、MLBマリナーズのイチロー選手が4/16(日本時間4/17)に張本勲氏の通算安打数日本最高記録を上回る通算3086安打を達成しました。当然のことですが、実に素晴らしい記録です。

一部マスメディアは次の目標としてピート・ローズのMLB通算最多安打記録の4256を挙げています。少々気が早いような気がしますし、簡単ではないと思いますが、イチローならできると思います。ポイントは今後故障をしないことと、脚力の衰えを抑えることでしょう。

個人的には通算安打が多い打者よりも高打率打者の方が好きなので、イチローにはあと5回くらいはMLBで首位打者を打って欲しかったりするのですが、贅沢な望みでしょうか。

とことで、当ブログの通算エントリ数はこの記事で3601個目。今後、ひとまず4256を当面の目標にしていきます。
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2009年01月28日

WBCビデオ判定導入

WBC、本塁打にビデオ判定導入 米大リーグ機構(47NEWS)
3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で本塁打に限ってビデオ判定が導入されることが26日、明らかになった。米大リーグ機構(MLB)の関係者が認めた。

 大リーグでは昨年8月28日からフェンス際や両翼ポール付近の本塁打に限定してビデオ判定を始めている。 WBCでも大リーグの試合と同様の方式になる見込みで、ビデオ判定は「フェンスを越えたかどうか」「フェアかファウルか」「観客が触れたか触れていないか」など、判定が難しい本塁打性の打球に限って用いられるという。

 日本のプロ野球ではビデオ判定が導入されていないため、3月5日から東京ドームで始まるWBCの1次ラウンドが、プロ選手の出場する試合では初めての実施となる。

ほう、MLBでは昨年からビデオ判定を導入していたとは知りませんでした。ひょっとしたら、MLB関係者は当ブログの過去エントリ主観的な状況での審判を読んで参考にしたのでしょうか? んなわけありませんね。

それはともかく、私が以前から繰り返し主張してきたように、ホームランかファウルかの判定だけでもビデオを導入する価値は十分にあると思います。NPBでも一刻も早く取り入れて欲しいものです。



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2009年01月24日

プロ野球100質

3年ぶりに、サイト「プロ野球ファンに100の質問」に掲載されている100の質問の2008年度版に回答しました。

私の回答(www.dslender.comに保存しました)

posted by D Slender at 23:59 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

日シリから一夜明けて

いやあ、今年のNPBの日本シリーズの結果は私にとって痛快で痛快で、昨夜は当然のごとく各TV局のスポーツニュースをハシゴしましたし、今日は2ch掲示板の日シリ関連のスレッドをハシゴしています。

そして、西武ライオンズの球団歌「地平を駆ける獅子を見た」が脳内でヘビーローテーションしています。YouTubeに貼られたこの動画は西武ファンにとっては感動モノです。

ところで、この曲は松崎しげるの歌唱で有名ですが、作詞は阿久悠で作曲は小林亜星であることを私はつい先ほど知りました。何という黄金コンビ。
地平を駆ける獅子を見た(Wikipedia)
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2008年11月09日

2008年NPB日本シリーズ総括

西武が日本シリーズを制しました。今年のシーズン前に大久保氏が打撃コーチに就任したとき、「今年も西武はダメだな」と思ってしまったことを関係者各位にまずはお詫び申し上げます。

さて、第7戦のスコアは次の通り。

西武 0 0 0 0 1 0 0 2 0  3
巨人 1 1 0 0 0 0 0 0 0  2
勝:星野  負:越智 S:グラマン 
西武:西口、石井一、涌井、星野、グラマン
巨人:内海、西村健、越智、豊田
本塁打:坂本1号、ボカチカ1号

最終戦で西口が先発ですか。私が西武の監督だったら、第5戦で西口を先発させ総力戦にした上で、第6戦は涌井を軸に、第7戦まで行ったら岸を軸に継投を考えるところですが…… まあ、結果的にシリーズを制した渡辺監督の采配が正解だったのでしょう。今日の試合では、8回に勝ち越したあとにグラマンを2イニング投げさせた采配に特に感服しました。

結局、伝説となった1983年のLGシリーズと全く同じ勝敗順になりました。しかも、第7戦に限って言えば、巨人が2点を先取し終盤に西武が逆転して3-2で勝つという展開まで全く同じなのに驚きました。シリーズ通じての緊迫感や接戦感も、もう少しで1983年と肩を並べるくらいに凄かったと思います(第6戦がもっと接戦だったら1983年と同等だったことでしょう)。

西武ファンである私は、当ブログで1戦ごとに感想を書いてきました。その文章から分かるとおり、第4戦くらいまでは西武はダメだと思いながら観ていました。打線が繋がらないし巨人の中継ぎを打てないし、下位打線から意外性の得点が出ないし…… 

ところが、第5戦を見て少し考えが変わりました。敗れはしたものの、打線が進歩しているように感じられたからです。第6戦ではさらに進歩。そして今日の第7戦では、8回表にこれまで全く打てなかった中継ぎの越智から2点を取って逆転。しかも、片岡の足と打線の粘りでもぎ取ったということで、良い点の取り方だったと思います。

MVPは第4戦と第6戦で好投し勝利投手になった岸が選ばれました。妥当な人選ですが、個人的には平尾にもMVPをあげたい気分です。

ところで、西武は発展途上のチームです。今年は優勝できたものの、黄金時代のような決定的な勝負強さはやはり感じられません。だから、今年は優勝できたものの、来年のシーズンはそれなりに苦労することでしょう。
posted by D Slender at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

日シリ第6戦所感

西武 3 0 0 0 1 0 0 0 0  4
巨人 0 1 0 0 0 0 0 0 0  1
勝:岸  負:高橋尚 
西武:帆足、岸
巨人:高橋尚、東野、西村健、久保、山口
本塁打:平尾2号

3勝3敗になりました。

うーん、西武の投手起用には驚きました。第4戦に先発完封した岸を2番手に出すのはまあ順当かも知れませんが、まさか最後まで引っ張るとは。3回以降は巨人を無得点に抑えたわけで、結果的には成功だったと言えるでしょうが…

今日の西武の打線は、下位打順からもヒットが出るなど、少しは勢いが出てきたようです。特にボカチカにようやく初ヒットが出たのが個人的には嬉しいです。もっとボカチカ打ってほしいものです。とは言え、依然として中継ぎ投手からなかなか点が取れないのは物足りないです(今日は1点取りましたが)。

いよいよ明日が最終戦です。
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2008年11月06日

日シリ第5戦所感

巨人 0 1 0 0 0 0 4 0 2  7
西武 1 0 1 0 0 0 0 0 1  3
勝:西村健  負:涌井 
巨人:上原、山口、西村健、豊田、越智、クルーン
西武:涌井、小野寺、三井、谷中
本塁打:阿部1号、平尾1号

やはり、前エントリで指摘した通り、このシリーズは巨人の方に勢いがあるようです。打線が良く繋がっています。

西武は13安打で12残塁の“拙攻”でした。とりあえずヒットが多数出るようになった分だけ進歩したと言えるかも知れませんが、いかんせん繋がりに欠けます。しかも、今日の3得点は先発の上原とクローザのクルーンから奪ったもので、中継ぎ投手から点を取れない症状は依然として続いています。巨人の中継ぎが優秀なのか、それとも西武の打者の適応力が乏しいのか……

これで巨人の3勝2敗となり、西武は後が無くなりました。ところで、現在の西武の監督コーチ陣の中で、伝説の1983年の日本シリーズを経験しているのは片平晋作(代打専門の控えでしたが)くらいでしょうか。意外に少ないのが個人的に残念です。何故そう思うかというと、今年のシリーズ、第5戦までの星勘定・勝敗順が1983年と全く同じだからです。
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2008年11月05日

日シリ第4戦所感

巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
西武 1 0 0 2 0 2 0 0 X  5
勝:岸  負:グライシンガー 
巨人: グライシンガー、山口、東野、豊田
西武: 岸
本塁打: 中村2号、3号

岸は10三振を奪う会心の投球で完封したようです。

第2戦、第3戦と嫌な負け方をした西武からすれば、今日の快勝で勢いを取り戻したように見えるかも知れませんが、私はそう思いません。依然として巨人の方に勢いを感じます。今日の西武は、得点を取ったイニング以外の攻撃は全て3人で終わっています。すなわち、今一つ攻撃に粘りを感じないのです。

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2008年11月01日

日シリ第1戦結果への所感

西武 0 0 0 0 1 1 0 0 0  2
巨人 0 0 0 1 0 0 0 0 0  1
勝:涌井  負:上原  S:グラマン
西武: 涌井、グラマン
巨人: 上原、越智、西村健
本塁打: 後藤1号、中島1号

西武の先発は(今年のレギュラーシーズンの成績はいまいちだったものの)先発投手陣では総合力No.1の涌井。一方の上原については、メディア等はエース扱いしていますが、私は半ば過去の人だと思っています(全盛期に比べると安定感がかなり落ちている)。ですから、今日西武が勝つのは結構順当だと思うのです。

ただ、西武ファンの立場から見ると、ソロホームラン2本だけという点の取り方に不安を覚えます。打線がつながっての得点が見たいところです。ここから懐古モードに入りますが、1980年代半ば〜1990年代前半の黄金時代の西武打線はその辺が魅力でした。特に、大事なところでヒットを打ってくれる辻、石毛が素敵でした。現在の西武打線は長打力だけなら黄金時代と遜色ないものの、打線の繋がりと勝負強さはまだまだだと思いますし、守備力は更に物足りなく感じます。失点した4回裏の守備は危なっかしかったです。

さて、明日の第2戦は球場で生観戦する予定です。
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2008年09月27日

パ・リーグCS出場争い現況

本日9/27終了時点でのパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)出場争いの現状を整理しておきます。今の上位5チームは次の通りです。

優勝:西武 140試合75勝61敗4分勝率.551(残り4試合)
2位:オリックス 141試合72勝68敗1分勝率.514(残り3試合、1位と5ゲーム差)
3位:日本ハム 141試合71勝68敗2分勝率.511(残り3試合、2位と0.5ゲーム差)
4位:ロッテ 139試合70勝68敗1分勝率.507(残り5試合、3位と0.5ゲーム差)
5位:楽天 134試合61勝70敗3分勝率.466(残り10試合4位と5.5ゲーム差)

西武の優勝は決定しましたが、CSに出場できる2位と3位は未定です。とりあえずオリックスは残り3試合のうち2つ勝てば文句なしに出場決定します。しかし、ロッテと日本ハムは直接対決を2つ残しているだけに、全く分かりません。

なお、5位の楽天が残り10試合を全勝し、かつ日ハムが残り3試合を1勝2敗以下、かつロッテが残り5試合を2勝3敗以下でいけば、楽天のCS出場が決定するようです。それに加えてオリックスが残り3試合を全敗すれば楽天の最終成績は2位になるようです。
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