さて、中国政府はチョモランマの高さを8844mに変更しました。
中国:チョモランマ新標高 再測量で3.7m低くなる(毎日新聞)
中国の国家測量局は9日、世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ)の標高が、1975年の測定時の8848.13メートルより3.7メートル低い8844.43メートルだったとする再調査結果を発表した。エベレストの標高に関しては、全米地理学協会が99年に8850メートルと発表しているが、中国政府は今後、新たな測定値を公式数値として採用する。
測定値が低くなった理由について、記者会見した測量局の陳邦柱局長は「(75年の調査時との)測量技術の進歩や氷・雪の厚さの測量精度、さらにチョモランマの地殻変動もある。実際に山が低くなったかどうかは特定できていない」と説明した。専門家の間には地球温暖化の影響で、頂上部分の氷雪層が解けたとの指摘も出ていた。
今後、8844mが日本の学校教育で採用されるほどに一般化するか否かはわかりませんが、仮にそうなったとしたら、8844mの語呂合わせはどうしましょう。「チョモランマで母死し(または死屍)」あたりがブラックで覚えやすいのではないか、と教育関係者の皆様に提言しておきます。
【関連資料】エベレスト(Wikipedia)


