2007年11月08日

罰スクワットは違法

前エントリに引き続き,学校教育関連のニュースを手短に論評するぜ.

新幹線でスクワット300回!1人が入院(報知新聞)
 高校によると、10月24日午前1時ごろ、京都の宿泊先で生徒11人が就寝時間を過ぎても別の部屋を行き来していたことから、東京へ向かう東海道新幹線の車両デッキで同日午前、担任や生徒指導などの教諭4人が、ほかの生徒に迷惑を掛けたとして11人にスクワットをさせた。

罰としての「300回スクワット」は,文科省が体罰と認めている「長時間の起立指導」と比べて肉体的にきついのは明らかです.体罰は学校教育法違反です(過去エントリ文科省が体罰基準を明示を参照).故に,文科省の法解釈に照らせば,4人の教諭は学校教育法違反を犯しています.法を守る模範たるべき立場の人間の違法行為は言語道断だと思います.

 県教育委員会は「高校に内容を確認中。必要があれば調査し、処分が必要かどうか検討する」としている。

検討するまでもなく,処分するのが妥当です.

就寝時間を守らない生徒は好ましくないと判断するなら,非体罰の厳罰を科すべきだと思います.例えば一定期間の出席停止とか.これはこれで一部から非難を受けるでしょうが,学業等のアフターフォローを怠らなければ違法ではないと思われるので,批判をものともせず堂々と罰を執行して構わないでしょう.
posted by D Slender at 00:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | 科学・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ユルすぎるよ。日本。
体罰賛成。
もちろんやりすぎはいけないけども。
Posted by 通りすがり at 2007年12月10日 12:48
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