2007年10月31日

職場健診不要論再々掲

日本では、労働安全衛生法によって、職場での健康診断が義務付けられています。

今日は私の職場での定期健康診断です。昨年も一昨年も書きましたが、私は職場健康診断撤廃論者です。撤廃すべきと考える理由を今年も列挙しておきます。今年は箇条書きで。

(1) 健康診断をしているか否かにかかわらず、病気になるときはなるのが運命なので、放っておいて欲しい
(2) 職場健診では見つからない病気も少なくないと思われる。
(3) 仮に何らかの病気が健診で発見できて治癒した事例があったとしても、それだけでは健診の有効性の証明にはならない。何故なら症状が出てから医者に行っても治る可能性があるから。
(4) これは私の職場に限っての事情ですが、健康診断の日は早く起きなければならず、その分だけ睡眠不足になり、むしろ健康に悪いような気がしてならない
(5) 胸部X線撮影の有効性は一部専門家も疑問視している。
(6) 過労死などの労働災害防止の意義が込められているのかも知れないが、それには激務を止めさせるのが一番で、健康診断は抑止力にならないと思われる。何故なら、健診直前だけ激務を止めて体調を整えさせるような職場があるかも知れないから。

以上の理由で、職場定期健康診断義務は即時撤廃に値する愚法だと思っていますが、いかに悪法であろうと法は法。従わねばなりません。そんなわけで、今から健康診断に逝ってきます。

もし日本の独裁者になったら、すぐにでも職場健診を即時全廃するのですが……と、毎年ブログに書くだけです。気弱な私が健診全廃を主張するのはブログの中だけです。リアルではおくびにも出しません。
posted by D Slender at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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