最近、各所ブログで「blogのコメント欄は何のためにあるのか」という議論が盛り上がっているようです。
【参考リンク1】
大別すると、次の2つの立場に分かれるようです。
- 【立場1】
- ブログは管理人の文章が主とするコンテンツなのだから、コメント欄の位置づけは通常のBBSとは異なる。管理人への異論とか議論が書き込まれるのは望ましくなく、記事に対する肯定と補足にしか向かない。管理人のポリシーに反するコメントは排除する方が良い。(参考: 北国のコメント欄は安易なBBSか:kojidoiのチャンネル )
- 【立場2】
- コメント欄といえども通常のBBSと同じ。異論も反論も書き込みOKという姿勢で運営するのが筋である。削除という手段は極力避けるべきである。(参考: Weblogのコメント欄は立派なBBSである:highbiscus )
このような議論が盛んになること自体、blogがまだ若い表現手段であることの証左だと思います(まあwww自体、まだまだ歴史が浅いわけですが)
個人的には、コメント欄をONにしている以上、どんな意見でも書き込みOKという立場を採りたいのです。自分と異なる意見を読むのは参考になりますし、安易に削除という手段はとりたくないのです。ただし、議論はしたくないので、異論に対してはコメントを返さずに放置する可能性があります。また“異論”を書き込むのは望ましくないと考える人も少なからず居ることは念頭に置いておきたいと思います。



私は「異論を書き込むべきではない」などとは主張していません。
コメントの扱いはブログ主に一任されていることで外野がとやかく言う筋合いのものではないということ。賛成意見だろうと反対意見だろうとです。議論をせねば、とか、公平であらねば、とかいった義務感でその権利を留保する必要はない。それを留保せよといわんばかりの意見に対して異論を述べているだけです。
どうやら、私は、該当記事での
<blockquote>ゴミ(=主宰者のポリシーに反するもの。世間の基準では「良い」ものであったとしても)は 速攻排除しかない。妥協は必要ないし、誰の顔色をうかがう必要もない。かならず、民主的でないなどと騒ぐやつが あらわれるが、もちろんそういうイチャモンも削除してよい。そうして一定の品質と方向性を保つことで、はじめて あとで省みるに足るコンテンツが出来上がるのだ。</blockquote>
の部分を記事全体の趣旨であるかのように誤解してしまったようです。