プロレスネタ2連発です。個人的には、曙よりもこちらのニュースに興味があります。
現在、米国のプロレス界はほぼWWEの独占状態にありますが、1990年代には、WWE(当時はWWF)とWCW(現在はWWEに吸収され消滅)の2大団体がしのぎを削っていました。
スティングといえば、1990年代のWCWを代表する名プロレスラーです。しかも、トップレスラーの中では唯一、WWEに参戦せずWCW一筋を貫き通しました。
私は特にスティングのファンではありませんが、リック・フレアーのDVDに収録された試合の中ではスティングとの試合が一番好きです。フレアーは、自伝でもDVDでも「スティングは最大のライバル」と高く評価しています。2001年のWCW消滅の際、フレアーがWWEに移籍する一方で、フレアーより10歳若いスティングはプロレスから引退してしまいました。その後もスティングにはWWEから誘いの声がかかりましたが、WWE参戦には至りませんでした。この辺りの心境については、次のインタビュー記事から読み取ることができます。どうやら、WWEのストーリーは彼の好みに合わないようです。
【参考】2001年12月のインタビュー(日本語版)(Puroresu.com)
さて、そんなスティングが、プエルトリコの新団体GCWで本格的にプロレスラーとして復帰することになりそうです。
スティングが新団体GCWに参戦(日刊スポーツ)
名前が挙がっているスティング、ケン・シャムロック、ミック・フォーリー、アニマル・ウォリアー、リック・スタイナーは、いずれもかつてのWWFやWCWでメインイベンターを経験している錚々たる面々。果たしてWWEの独占状態に風穴を開けることができるでしょうか?
2005年07月03日
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