来週の主要国首脳会議(グレンイーグルズ・サミット)での主要議題になるアフリカ支援について、米国と日本の首脳が積極的な発言をしています。
米大統領:マラリア対策などアフリカ援助倍増へ(毎日新聞)
「エイズ基金」に5億ドル拠出…首相が方針表明(読売新聞)
小泉首相の発言の中に「エイズ、結核、マラリアの三大感染症」とあります。この3つの病気が3大感染症だとは知りませんでした。結核が入っているのが意外でした。適切な治療法があるので、もはや死ぬような病気ではない、というイメージが私の中にあったのですが、アフリカではそうはいかないようです。
【参考】
「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」とは?(外務省)より、【プロローグ】三大感染症の現状
「エイズ、結核、マラリア」の順は単なるアイウエオ順ではなく、死者の数の多い順でもあったわけですか。完全に私は結核を甘く見ていました。反省します。
サハラ砂漠以南のアフリカといえば、極めて感染症が多いことで有名。
【参考】サハラ以南のアフリカ熱帯地域へ旅行される方へ(厚生労働省)
感染症以外にも、スーダンなど激しい内戦状態にある国も少なくありません。このようなアフリカ諸国をどう援助していくべきか。これはまさに地球的な課題と言えるでしょう。
2005年07月02日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック


