中国広東省広州市の幼稚園が、毎朝の体操の時間に、パチンコ店でなじみの「軍艦行進曲」(通称・軍艦マーチ)を日本の軍歌と知らずに流していた。中国紙「新快報」が16日に報じた後、中国各紙が一斉に報道。インターネット掲示板では「売国奴的な行為」と批判が起こっている。
「軍艦行進曲」って音楽としてはよく出来ていると常々思っていました。世界的に知られているのも頷けます。
【参考】「軍艦行進曲」(Wikipedia)
へえ、「世界三大行進曲」に数えられることもあるのですね。
今の中国の人々の多くが「軍艦行進曲」の出自を気に入らないのは当然でしょうが、背景がどうであれ、音楽としては良いものは良い、と認めることはできないものでしょうか?……と言っても、絶対無理でしょうね。日本ですら、学校で「金正日将軍の歌」や「麻原彰晃マーチ」を流しでもしたら問題になるでしょう。
ちなみに私自身は、どんな極悪人が作った作品でも芸術として優れていれば認めるのが筋、という考え方の持ち主です(多分世間では少数派なんだろうな)。
【関連page】軍艦行進曲(サイト「歌うFLASH(を目指す)」より)
歌入りの「軍艦行進曲」が聴けます。


