富士通は5月16日、Ultra Mobile PC(UMPC)「FMV-U8240」を6月中旬に発売すると発表した。回転式液晶ディスプレイを備え、通常のノートPCスタイルとタブレットスタイルを切り替えて使えるコンバーチブル型としては世界最小という。
Windows XPモデルが14万4000円(税別)から。「FMV-LIFEBOOK」の新製品として企業向け販売とWeb販売を行うが、秋には個人向け店頭モデルの発売も計画している。
「コンパーチブル型」を無視すると、昨年話題になったソニーVAIOのType Uの方が小型で軽量なPCです。しかし、Type Uはキーボードが押しづらいのが決定的に難。一方、富士通のUMPCの方は、画像から判断する限り、押しやすそうなキーボードです。
何故富士通はこの商品を企業向けに限定するのでしょう? 秋には個人向けも発売されるようですが、いきなり個人向けに売っても十分に売れる製品だと思いますよ。
そもそも一般論として、製品を個人向けと法人向けに分けて売る企業は余り好きになれません。私が日本の独裁者なら「企業は顧客を選り好みせずに売れ」という法律を作ります。


