2007年05月26日

裁判員制度に伴う被告服装改革の件

裁判員制度に関連するニュース記事です。私はこれを読んで唖然としました。

裁判員制度:被告の服装パリッと 「外見での不利益」回避(毎日新聞)
 2年後の裁判員制度導入に合わせ、法廷での刑事被告の服装が大きく変わりそうだ。現在は拘置所規則でネクタイやベルトの着用が禁止されているため、ジャージーなどラフな服装の被告が目立つ。これに対して「外見で被告が不利益を被る恐れがある」と日弁連や大阪弁護士会などが主張。法務省も柔軟姿勢に転じ、取り外し不可能なネクタイ付きシャツやベルト付きズボンの着用を認める線で落ち着きそうだ。

裁判の場で、被告の服装に左右されるような人が存在する(もしくは日弁連などがそう考えている)ことに驚きました。信じられません。もしも私が裁判員に選ばれたら、被告の外見などは全く気にせず、客観的事実と法令にのみ基づいて厳粛に判断を下します。というか、そんなの当たり前でしょう。仮に、貴方が見た目で人を判断するのが好きで、しかも裁判員に選任されたとしたら、断固として就任を辞退して欲しいものです。

そもそも、私は今でも裁判員制度の必要を認めていません。それについては、一昨年のエントリに書いています。

【関連過去エントリ】裁判員になりたくない人が7割裁判員をやってみたい?
posted by D Slender at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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