2006年12月10日

横浜マリンタワーと氷川丸営業終了へ

ローカルなニュースですみません。しかも2ヶ月近く前の記事ですが……

横浜マリンタワーと氷川丸が45年の歴史に幕−今後保存へ(ヨコハマ経済新聞)
 横浜マリンタワーと氷川丸を運営する「氷川丸マリンタワー」(横浜市中区山下町)は12月25日、入場者の減少などに伴う経営環境の悪化のため、両施設の営業を終了する。

 マリンタワーは1961年、横浜港開港100周年の記念として「横浜らしいモニュメント」を創ろうと建設された。灯台の高さ106メートルは現在も世界一の高さとしてギネスブックに掲載されている。また、1930年竣工の氷川丸は、優美な船型とアール・デコ様式のインテリア、一流シェフの料理などのサービスから「北太平洋の女王」と呼ばれ、主にシアトル航路で活躍した。戦時中は病院船、終戦時は外地からの復員船としても運用され、戦前・戦後で北太平洋を238回横断後、1960年に引退して横浜港に係留された。開業以来の両施設への入場者数は4,787万人。

 同社は両施設の営業終了後、マリンタワーを横浜市に、氷川丸を日本郵船に譲渡する。両施設とも保存される方向で、横浜市は今後同タワーの改装工事を行い、日本郵船は今年末までに同船の運営方法を決定する予定。

 11月18日から12月25日まで、「45年間ありがとうキャンペーン」を実施、両施設でセールや入場料の割引などを行う。最終日は氷川丸が汽笛三声を鳴らし、営業終了を告げるという。

氷川丸とマリンタワーって、同じ民間企業が営業してるのね。知りませんでした。

私はかつて長年に亘って横浜に在住し、現在も横浜からさほど遠くない場所に住んでいますが、氷川丸もマリンタワーも行ったことがありません。特にマリンタワーは、京都にたとえると京都タワーのようなポジションですから。特に近年は、みなとみらい地区(ランドマークタワーなど)のような新たな見所が増えたので、経営難に陥るのもやむなしと言えましょう。
posted by D Slender at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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