2012年08月15日

TDR内の無信号横断歩道の例

ワケあって東京ディズニーリゾート内の某ホテルに宿泊しています。一般に、片側2車線以上の道路の無信号横断歩道は珍しいと思いますが、ベイサイド・ステーション駅前くらい交通量が少なければ、無信号で十分です。逆に信号を設置してしまうと歩車ともに通行のための所要時間が増えてしまいそうです。

私は昨日この横断歩道を歩行者として3回ほど通過しました。その際に印象に残ったことが1つあります。ベイサイド・ステーションとTDRオフィシャルホテルを結ぶシャトルバス(ディズニーリゾートクルーザー)は、横断歩道脇に歩行者が居ればきっちり停車しています。このくらい幅員が広いと対向車線側の歩行者を無視して通過するドライバーが日本には多い(もちろん違法です!)と思われますが、リゾートクルーザーを運行するバス会社は法を適切に遵守しているようです。

さて、リゾートクルーザーが横断歩道前で停車しているにもかかわらず、横断を開始しない歩行者のグループを見かけました。開始しない理由は、バスの対向車線側から接近してくる自家用車の存在です。バスが既に停車しているにもかかわらず、自家用車は減速する気配を見せていません。もちろん私は躊躇なく横断を始めました。すると、さほど危険な距離ではなかったので件の自家用車は問題なく停車し、待っていた歩行者グループも横断を開始しました。私は自家用車の方を向いて「横断歩道では止まらなければならないですよ」と声をかけましたが、ドライバーには聞こえなかったかも知れません(私の後方にいる歩行者グループには確実に聞こえたと思われますが…)。

これまで何度か述べてきた通り、全ての車両が道交法第38条を遵守していれば、歩行者は左右の安全確認を行うことなく無信号横断歩道を横断できるはずなのです。本来は無用の注意を歩行者に強いている一部の(おそらくは多数派の)ドライバーを、私は心の底から軽蔑するのです。道路交通法くらい守れよ、と。
posted by D Slender at 06:07 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 横断歩道問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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