2012年08月06日

住基カードは普及すべきである

写真つき住民基本台帳カードは、公的機関では確実に身分証として使えますが、極めて残念ながら、民間ではまだ使えないところが存在します。何故でしょう? 住基カード導入初期に偽造事件があったからでしょうか? それとも一部企業が住基カードを認識していない、もしくは軽視しているからでしょうか?

日本の現状では、この種の身分証として最も万能なのはどういうわけか運転免許証です。しかし、免許証は当然ながら免許を取らない人間や返上した人間には使えないという大きなデメリットがあります。これから少子高齢化が加速する日本では、免許を持たない高齢者の割合が増加することが考えられます。したがって、もしも私が為政者ならば、民間でも公的機関でも住基カードの地位を免許証と同等以上に引き上げる施策を速やかに実行するところです。

以下は、ニュースから引用。広島県の住基カード普及率は3%とのこと。首都圏ではもう少し多くなるかも知れませんが、大差はなさそうです。

魅力なく住基カード普及3%(中國新聞)
 国民の個人情報を一元管理する住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の導入から、5日で10年を迎えた。広島県内の住民基本台帳カード(住基カード)所持率は4%にも届いていない。システム構築に全国の自治体は計390億円を投じたが、利便性は乏しく普及が進んでいない。


以上、歩行者の立場を重視する当ブログにある意味ふさわしいエントリをお送りしました。
posted by D Slender at 21:00 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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