2012年07月28日

川崎市論

横断歩道とあまり関係ありませんが、最近時々思うことを一つ書きます。神奈川県川崎市についてです。ローカルな話題ですみません。

川崎といえば、以前は良くないイメージを持つ人が多かったと思います。公害のまち、治安が悪いまち、風俗のまちetc…… 

私は川崎の隣の横浜市に住んでいますが、10年ほど前まではやはり似たようなイメージを抱いていました。たとえば単純に川崎駅近辺と横浜駅近辺を比べたとき、かつて後者の方が商業施設等の利便性が高かったのは確かでしょう。川崎の方が勝っていたのは大規模なソープランド街が近いことくらいでしょうか。だから、特別な事情がない限り、買い物等で川崎駅にわざわざ行くことはないという感じでした。

ところが、2002年にラ・チッタデッラがリニューアルオープンしたのを皮切りに、2003年の川崎DICE、2006年のラゾーナ川崎のオープン(個人的にはこれが決定的でした)等、再開発によって駅前に新しい商業施設が誕生し、今や中心駅前の買い物利便性と綺麗さでは川崎>横浜になったと感じます。横浜の方が勝っているのは東急ハンズの店舗規模とファーストキッチンの店舗数くらいでしょうか。ですから、現在では横浜駅よりも川崎駅に行く頻度の方が多くなっています。

次に、駅ではなく市全体に目を向けてみましょう。たとえばラゾーナに匹敵する横浜市の商業施設といえばららぽーと横浜でしょうが、ららぽーとは市の中心部から少々外れた所にあります。近年の横浜市は、主要施設や商業施設が一箇所に集中せずに比較的広範囲に分散する傾向があります。一方の川崎市は、中心駅の川崎駅近辺にほとんど全てのものが集積しているような印象です(市の北西部の新百合ヶ丘や溝の口はある程度健闘していますが…)。ラゾーナほどの施設が政令指定都市の中心駅前にドンと構えているのは凄いと思います。どちらの発展のしかたが良いかは好みの問題でしょうが、個人的には川崎市の「1箇所で全てが済む」感覚の方が好きです。また、横浜駅近辺はもっと徹底的に再開発して欲しい気がします。

話を最初に戻します。未だに川崎に悪いイメージを持っている人が世間には居ることに最近気づき、少々驚きました。上記の理由によって、私の中での序列は既に川崎>横浜です。客観的に見ても、川崎はもはや(川崎駅東側の一部地域を除いては)さほど嫌われなくても良い状態になっていることは確かです。

本文の最後に、関連リンクを一つ。
川崎と横浜のイメージの違いとは?(はまれぽ.com)
最後になりますが、半ば無理矢理ブログタイトルに結びつけて、川崎駅東口ルフロン前の無信号横断歩道のGoogle mapを添付します。

大きな地図で見る
ここは休日ともなると歩行者通行量が多いので、車がなかなか通れない光景を目にします。もちろん横断歩道は歩行者優先なので、そんな車に気を遣う必要は皆無なわけですが。実はルフロンには地下街から入れますが、JRの改札は駅ビル3階部分にあるので、わざわざ地下に潜るのはかなり遠回りです。ここで、JR川崎駅の欠点を一つ思い出しました。利用者数の割に改札口が一箇所しかないのはいかがなものか。おそらく駅利用者の多くが思っていることでしょうが、ミューザ川崎と日航ホテルを結ぶ跨線橋に繋がる改札口(南改札という感じでしょうか)をつくり、ついでに跨線橋をルフロンの適切な位置に直結してしまえば良いのです。計画は無いんですかねえ。北改札の新設は確定しているようですが、南改札のほうが東口側の商業的な意味で需要があると思うんですがねえ。
posted by D Slender at 20:30 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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