2006年11月06日

高橋名人正式襲名

1980年代半ばのファミコン全盛期、“ファミコン名人”と呼ばれる人々が活躍し、男子小学生ゲーマーの人気を集めていました。名人と言っても、実態は各ソフト会社所属の広報担当社員または契約宣伝員。

【参考サイト】ファミコン名人(Wikipedia)

最も有名な名人といえば、ハドソンの高橋利幸氏。高橋氏は現在でもハドソン社員ですが、、このたび、“名人”が正式な役職名になったそうです。
ハドソンの高橋名人、役職も正式に“名人”に就任(ITmedia +D)
 ハドソンは、11月1日付の人事発令をもって高橋名人を正式に、役職として“名人”とした。

 コントローラのボタンを1秒間に16回押す“16連射”が代名詞の高橋名人こと高橋利幸氏は、ハドソンのコンシューマコンテンツ事業本部宣伝グループに所属している。イベントなどにも率先して登場し、自社の宣伝活動を行っていた。
 今回の“名人”という役職についてコメントを高橋氏に求めると、「名刺にも“高橋名人”と役職名が刻まれているんですよ」と、快活に笑って答えてくれた。元から社内でも名人と呼ばれていたので特別変わったことはないが、以前のようにコンシューマコンテンツだけに留まらず、携帯アプリやオンラインゲームなどの宣伝も担当するようになったと明かしてくれた。これまでも、携帯アプリやオンラインゲームなどのイベントなどに参加してはいたが、今後は全般的に統括する部署も兼務することになり、積極的に活動していくことになる。

20年前の人気絶頂時には、“名人”を正式襲名する発想は無かったのでしょうねえ。とは言え、PS, NDS, オンライン, 携電アプリなどゲームハードが多様化した昨今こそ、ある意味で伝説的存在となった高橋名人が再び表舞台に立つのに相応しい時期なのかも知れません。

【関連過去エントリ】高橋名人
posted by D Slender at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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