2006年11月04日

神戸市学校職員の学歴詐称

学歴詐称で就職 学校職員13人を諭旨免職 神戸(神戸新聞)
 神戸市の学校職員による学歴詐称問題で、同市教委は二日、一九七八-二〇〇五年に採用した三十二-六十歳の調理師と管理員の計十三人を諭旨免職処分にした、と発表した。

 別の調理師による学歴詐称採用を受け、九月以降に実施した内部調査で不正が発覚。いずれも大学や短大を卒業して本来は受験資格がないのに、最終学歴を高卒と偽り採用されていた。

 市教委は「法律を守る公務員としてあってはならないこと」としている。

公務員でなくても、社会人として規則を守らねばならないのは当然。

しかし、残念ながら、世の中には不合理な規則が少なからず存在します。神戸市の「学校の調理師や管理人は高卒のみ」はその典型。大卒や短大卒では務まらない仕事なのでしょうか? そんなことないでしょう。

過去エントリ「反学歴社会」を検証してみるで書いた通り、日本には、高学歴だと却って損をする事例が結構多く存在します。果たしてこれでいいのでしょうか? 教育基本法の改正とかゆとり教育の見直しなどよりも、世間の人々の学歴観の是非について、もっと議論されるべきだと思うのです。
posted by D Slender at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 科学・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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