苦情殺到チュウ…「たまひよ」CM「エロい」と大騒動 (ZAKZAK)
問題のCMは、「たまひよ」の創刊13周年記念特別CMの「チュー」篇。
「たまひよ事業部」広報担当者によれば、「テーマは『家族の幸せ』。ただの男女に子どもができ家族になった、その幸せを描いた」という。
登場するのは、若い夫婦とその赤ちゃん。まず、母親が赤ちゃんのプニュプニュした頬にチュッと口づけ。続いて、父親が同様にチュッ。これには、赤ちゃんも嬉しそうにニッコリ笑顔を浮かべる。ここまでは、微笑ましい光景なのだが、突然、夫婦の横顔が大写しになり、目を閉じた2人がブチュー。確かに、無垢な赤ちゃんから一転、“濃厚”だ。
このCMは、各誌11月号の発売日である14日に合わせ、関東エリアで今月14、15、16日の3日間だけ放送された。その短期間にも関わらず、「行き過ぎではないか」「子どもと一緒に見ていて困った」「赤ちゃんを見ていたら、急にびっくりした」など、“濃厚キス”に対する苦情が数多く寄せられた。
さらに、これがネットに飛び火すると、批判の内容は激化。「もしこれがコンドームの宣伝だったら、打って付けの出来栄え」「まるで前戯のキス」「嫁は臨戦態勢」「あの奥さんのキスの瞬間の表情がめちゃくちゃ良い」などと、過激な書き込みが相次いだ。
苦情が数多く寄せられたという割には、benesseのページにはCF動画がちゃんと載ってますよ。一昨年の「生烏龍」のCMがあっという間に商品ごと闇に葬られたのとは大違い。実はそれほど大した抗議ではなかった? ニュースソースがZAKZAKなので、話半分に捉えるべきなのかも知れません。
問題のCFについてですが、確かに妻役の人の表情が絶妙だなあ、と思っていたら、何と、「ナイロン100℃」に所属する新谷真弓さんではありませんか!
一方、濃厚キスで夫婦役を熱演した気になる2人はというと、“萌える表情”の妻が劇団「ナイロン100℃」の新谷真弓さん(30)、夫が劇団「大人計画」の近藤公園さん(28)。双方の事務所とも、騒動について、「そうなんですか? 何も聞いていません」とまさに寝耳に水と驚く。
ううむ、伝説の「生烏龍」のCMの主役は、やはりナイロン100℃の大倉孝二さんでした。物議をかもしだすCM出演俳優を多数輩出する「ナイロン100℃」恐るべし(?)
【関連サイト】新谷真弓さんのプロフィール(ナイロン100℃)|新谷真弓さんのプロフィール(スターダスト)
この人の演技を私がはじめて見たのは、2002年の「安楽椅子探偵第4作」でした。


