強盗殺人の罪に問われている小川博被告は、先月の初公判で、一部を除いた起訴事実を認めています。
埼玉女性強殺:元ロッテ投手初公判、起訴事実ほぼ認める(毎日新聞・2月28日)
そして、今日の毎日新聞の記事では、小川博被告から母への手紙の内容が公開されています。
強盗殺人 孤独な元ロッテ投手 母に「待ってて」(毎日新聞)
私はバカな男です。母さん、長生きしてこのバカな男が帰るのを待っていて下さいますか。
殺人を犯す人間はごく少数です。でも、自分の力ではどうにもできない自分の弱さと、それに対するやり場のない怒りなどは、普遍的だと思います。とても切ない気持ちになりました。



と同時に、頑固な性格(周りの人のいうことを聞かない)、一度ダメになったらとことん落ちるとこは私に似ているな、と思いました。だから彼のことがひとごとには思えませんでしたね。(でも、殺人犯にはならないでしょうが…)
実は、私にも彼と同じような弱さがあると感じたので、このような記事を書くに至ったのです。
まるで(性格が)生き写しではないか、と言ってもいいくらい…
だから、変わっているかもしれませんが、彼にだんだん愛着が湧いてきましたね。
(かつて神のようにあがめていた野球選手がいましたが)プロ野球選手も所詮、人間なんだな、と言う思いも湧いてきました。
彼には相当厳しい判決が言い渡されるでしょうが(もしかしたら死刑になるかもしれません)潔く刑に服してほしいです。