2006年09月18日

TBSドラマ「僕たちの戦争」レビュー

昨日放送されたTBSのスペシャルドラマ「僕たちの戦争」を視聴しました。
TBSの公式サイト

2003年の「さとうきび畑の唄」、2005年の「広島・昭和20年8月6日」に続くTBSの戦争シリーズ。私はたまたま昨年の「広島〜」を視聴していたので、今年のも観ておこうかと思ったのです。

結論から書くと、非常に面白かったです。

TVオリジナルだった前2作とは異なり、原作付き(荻原浩『僕たちの戦争』)のファンタジー。現代の青年・尾島健太と、兵役中の1944年の青年・石庭吾一が入れ替わる話。主人公を森山未來が好演しています。特に、クライマックス場面での長台詞には感動しました。

単なる反戦ものやタイムスリップものではなく、現代社会の在り方も考えさせるストーリーになっているのがGood. 

唯一個人的に不満なのは、恋人のミナミ(上野樹里)とのセックス、妊娠に至る流れが幾分性急で説明不足に感じられたこと。ただ、これは2時間ドラマの制約では仕方なかったかも知れません。私は原作未読ですが、おそらくその辺は原作では丁寧に描かれているのでしょう。機会があったら読んでみようかと思いました。
posted by D Slender at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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