2011年11月20日

なぜ横断歩道問題か(1)

基調エントリの中で、道路交通法第38条を順守する車両運転手が少ないことを嘆いたわけですが、ドライバーの違法行為が常態化している例は他にもあります。有名(?)なのは制限速度違反。他に2007年5月のエントリで言及した通り、左右折時に交差点の30メートル手前から合図を出さねばなりませんが、これを守る人も希少だと思われます。

さて、歩行者の立場からすると、以上3つの「違法状態」の中で最も深刻かつ重大なのはやはり無信号横断歩道問題だと考えられます。何故なら、歩行者が優先されるべき箇所を優先的に通行する権利が直接的に侵害されるからです。

たとえば幹線道路で少々制限速度を超過していても全く歩行者の邪魔にはなりません(もっとも、無信号横断歩道付近では少なくとも制限速度以下に減速すべきだとは思いますが)。

ウインカーについては、自転車に乗っているときに「自動車は法を守って欲しい」と切実に思いますが、現状、歩行者の立場からは余り気になりません。何故なら多くのドライバーが交差点での歩行者優先に限っては守れているからです。

そういうわけで、当ブログでは無信号横断歩道問題を最重視するわけです。
posted by D Slender at 23:00 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 横断歩道問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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