自宅に最も近いダイドードリンコの自販機に、復刻堂シリーズの「ソーダ水」が入ったことを先日確認しました。しかも110円。

復刻堂シリーズという商品群は、消費者の懐古心を刺激する狙いで作られていると思いますが、私にとって、モノによっては懐古できなかったりします(例えば「パインサイダー」などは存在したことすら知らない)。
しかし、「ソーダ水」だけは別。特別な感情を抱いています。小学校の頃、母親が病気で長期入院したとき、たびたび某市民病院に見舞いに行き、ついでに病院の食堂で夕食を摂りました。そのときの食後のドリンクとして「ソーダ水」を買って飲んだのが、この種の飲料を口にした初めての経験でした。それまで、三ツ矢サイダーやリボンシトロンなどの無色炭酸飲料には慣れ親しんでいたのですが、色つき炭酸飲料は私にとっては新鮮。非常に美味く感じられたものです。
ダイドー「ソーダ水」を飲む度、幼かった頃の記憶が走馬灯のように蘇ります。
