2010年11月07日

2010日シリ第6戦雑感

昨日の日本シリーズ第6戦はシリーズ史上最長の延長15回・5時間43分の試合となりましたが、結局決着は付かず2対2の引き分けでした。対戦成績はロッテの3勝2敗1分です。

ロッテ 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2
中日 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2

ロッテにとって、延長10回と11回の攻撃の無死一塁の場面でいずれも送りバント失敗ダブルプレイに終わったのが痛かった。ロッテは良いチームなのですが、バントなどの細かい攻撃が余り巧くない印象です。この辺りが上達すれば、毎年常に優勝を争えるチームになれる可能性大だと思います。拙攻はさておき、先発の成瀬の後のロッテの継投はほぼベストだったと思います。特に、薮田の後にすぐ小林宏を出さずに古谷→小野を挟んだのは正解でした(古谷はワンポイント失敗でしたが)。特に、小野は毎回ピンチを背負う危なっかしいピッチングでしたが、2回1/3を粘りで抑えたのは殊勲賞ものです。結果的に、球威の弱い変化球投手の小野からタイプの異なる小林宏につながったことで、中日の攻撃を封じることができました(これが球の速い薮田→小林宏へのリレーだと危なかったような気がします)。

裏を返せば、中日にとっては小野を崩せなかったのが痛かった。延長に入ってからは常に押し気味に試合を進めていただけに、引き分けという結果は中日の方が落胆感が強いかも知れません。

さて、今日は第7戦。これまでの流れを見る限り、接戦のときの粘り強さでは中日の方に分があります。ただ、第7戦で起用できる投手の層ではロッテに分があるかも知れません。中日は第6戦で浅尾、高橋、ネルソンといった信頼度の高い中継ぎ投手を2イニング以上使ってしまっています。ロッテは、第6戦では好調の内や伊藤は1イニングで引っ込めていますし、渡辺俊(先発?)、大嶺、マーフィーを積極的につぎ込む継投も可能です。
posted by D Slender at 01:43 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。