
前エントリの続きです。なお、当エントリはiPod touchのSeesaa用アプリで書いています。
iPod touchのユーザインターフェースは、立った姿勢で主に片手で操作するという条件では最高だと感じます。タッチパネルの感度が絶妙に良いのです。前エントリで言及したWebブラウジングの快適さはタッチパネルの良さに起因するところ大です。加えて、マルチタッチによる画面の拡大・縮小・スクロールの動きは実に滑らかです。フリック入力は初めのうちは慣れを要しますが、馴染めば少なくとも通常の携電よりも手早く文字を打てます。最近の私は寝ながらのネット閲覧(いわゆる寝モバ)には専らiPod touchを利用しています。
iTunesアカウントさえ持っていれば豊富なアプリを簡単にインストールできるのもiPod touch(もしくはiPhone)の利点の一つ。アプリの価格も、PCや通常携帯電話などの他のプラットフォームに比べてかなり割安感があります。ちなみに、私が追加インストールしたアプリは概ね画像のような感じです。画像の左上のフォルダにはいくつかのゲーム等が入っています。
Windows Mobileを搭載するIS02と比較してみましょう。IS02ではできなくてiPod touchでできることは幾つかありますが、まず何よりマルチタッチです。これがあると無いとでは片手でのブラウジングし易さが大分違ってきます。また、Apple社のクラウドサービスであるMobiileMeとの親和性はさすがに高く、MobileMeメールのプッシュ受信はIS02にはできません(とは言え、これは大した問題ではないかも)。あと、YouTube閲覧についてはプリインストールされたアプリが秀逸なiPod touchに軍配が挙がります。もっと根本的なOSの使い勝手については、iOSは原則的にアイコンへのタッチだけで全ての操作ができるように作られていて、よりパソコンに近い操作感のIS02に比べて基本操作のし易さは断然上だと私は感じます。
逆にIS02の方が優れている点も多々あります。例えば、iPod touchでは送信メールへのファイル添付が基本的にできません(ちなみにiPhoneの場合は付属カメラで撮影した画像に限り添付可能なようです)。このエントリで画像添付できているのはアプリを使っているからです。この点はiPod touchの数少ない不満点の一つです。その他の点については次エントリに譲りたいと思います。


