2010年01月18日

小林繁死去

幼い私がプロ野球を意識して見始めたのは1975年でした。当時のマイ・ヒーローは文句なしに広島の山本浩二外野手でした。しかし、広島の投手から一人挙げるとすると迷ってしまいます。外木場や池谷がエース級でしたが、個人的にインパクトは今ひとつ。むしろ、メディアに頻出していた巨人の投手、特に小林繁が印象に強く残っています。独特のサイドスローが格好良かったです。

その小林繁氏が急逝しました。
小林繁さん急死:サイドスローで139勝…「背番号19」(毎日新聞)
記事の引用はしません。

小林繁といえば、因縁のトレード相手であった江川卓と比較されることが多いと思います。両者の生涯成績と主要タイトルを少々引用してみましょう。
【参考Wikipedia】小林繁江川卓
小林:プロ生活11年 374登板 139勝 95敗 勝率 .594 防御率 3.18 最多勝利1回 沢村賞2回
江川:プロ生活9年 266登板 135勝 72敗 勝率 .652 防御率 3.02 最多勝利2回 最優秀防御率1回 最高勝率2回 最多奪三振3回 MVP1回

勝率や主要タイトル数では江川が圧倒していますが、それ以外の面では案外拮抗していると思います。2人とも13勝を挙げた年に引退しているという共通点もあります。故障のせいとはいえ、早すぎる引退だと感じられたものです。

個人的に、最近3年間の有名人の訃報の中で最もショッキングかつ残念です。月並みですが、ご冥福をお祈りいたします。

最後に、小林と江川とくれば、このCMは外せないでしょう。YouTube動画をembedしておきましょう。



posted by D Slender at 00:16 | ムンバイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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