2006年01月20日

冥王星探査機打ち上げ

太陽系の惑星の中で地球から最も遠い冥王星は、唯一地球からの探査機が訪れたことがない星でもあります。そのため、構成物質や大気の成分について、現時点では未解明。

しかし、このたびNASAが世界初の冥王星探査機を打ち上げました。
初の冥王星探査機、NASAが打ち上げ(読売新聞)
 米航空宇宙局(NASA)は19日、初の冥王(めいおう)星探査機「ニュー・ホライゾンズ」を搭載したアトラスロケットをフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げた。

 冥王星は太陽系最遠の惑星で、太陽からの距離は、太陽―地球間の約40倍。ニュー・ホライゾンズは、木星までこれまでの宇宙船で最速の約13か月で到達した後、2015年7月に冥王星に到着する予定だ。

 重量は約480キロ・グラムで、冥王星やその衛星カロンを調べる7種の観測機器を備えている。太陽から遠く離れた場所を飛行するため、電源には、放射性物質からの熱を利用するプルトニウム電池を使用している。


木星には13か月で着くのに、冥王星到達が2015年になってしまうとは。いかに冥王星が地球から遠いかわかります。

【参考page】冥王星(サイト「ナイン・プラネッツ日本語版」より)
おお、海王星と冥王星の軌道周期比が正確に3 : 2だとは知りませんでした。
posted by D Slender at 12:10 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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