2009年03月10日

相棒DSレビュー

私が現在欠かさず観ているテレビ番組はテレビ朝日系ドラマ「相棒」だけです。それに次ぐ存在はTBS系「あらびき団」ですがこちらはたまに欠かすことがあります。

そんなわけで、先週3/5に発売されたゲーム「相棒DS」を購入するに至りました。


先ほどクリアしてエンディングを見ましたので、感想を少々書いてみます。

このゲームをプレイしようと思う人はほぼ例外なくドラマ「相棒」のファンだと思われます。そういう人には文句なくお勧めだと思います。収録されたオリジナルストーリーは3話とも水準以上で、テレビで映像化されたとしても十分に楽しめる出来だと感じました。また、テレビの方では亀山薫(寺脇康之)が既に降板していますがゲームの中では健在なので、亀山ファンにもお勧めです。

ドラマを抜きにして純粋にゲームとして見た場合は、超親切設計のアドベンチャーゲームとして評価できると思います。たとえば間違った選択肢を選んでもゲームオーバーになりません。ゲームに歯応えを求めるタイプの人には物足りないかも知れませんが、気楽にサクサクできるのは良いと思いますし、ゲーム初心者でもほぼストレスなく楽しめそうです。

個人的には、明らかに間違った選択肢を選ぶと杉下右京(水谷豊)が犯人に殺害されてゲームオーバー、のようなエンディングがあっても良いとは思いますが。

なお、オリジナルストーリーゲームの「ドラマモード」以外に、テレビで既出の人気ストーリーのノベライズを画面で読む「ノベルモード」やミニゲームなどの「おまけモード」も収録されていますが、これらは文字通りおまけだと思います。

以下、ドラマモードの3話それぞれについて、簡潔な感想を書いておきます。ネタバレはしません。

Episode1「残照」
テレビドラマでいうと通常の1時間枠くらいのボリュームのストーリー。3話の中では最も犯人当て本格ミステリ要素が強く、その意味で私の好みに合っています。密室の要素もあります。

Episode2「殺意の琴線」
テレビドラマでいうと2時間SPくらいのボリュームのストーリー。二転三転するプロットが楽しめるかも知れません。あびる優が活躍する一方、戸叶恵梨佳が可愛いと思う男子が多いかも知れません。

Episode3「遺志」
テレビドラマでいうと2時間SP+1時間くらいの大がかりなストーリー。杉下右京によく似た雰囲気と能力を持つ人物が登場し、その人物の後を追うような形で捜査・推理を行っていきます。この辺りの展開は斬新で実に面白く感じました。
posted by D Slender at 00:30 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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