Google Videoで偶然見つけた動画。5つ玉のジャグリングでキーボードを弾く芸です。
Christmas with Jay Leno
調べてみたところ、この大道芸人はダン・メネンデス。 2001年の「大道芸ワールドカップin静岡」でチャンピオンになっているなど、その道では有名な人だそうです。
Piano Juggler(公式サイト)
上記動画以外にも幾つかのパフォーマンス動画が観られます。
ところで、Dan Menendezが使っているフロアキーボードは、どうやら普通のものとは大分違うようです。
黒鍵の出っ張りがなく、しかもボールが当たっても鍵盤が動いたりしません(動いてしまったらボールが変にバウンドしてしまうでしょう)。この点は動画でハッキリ確認できるので確信度100%です。
しかも、音程の配置が普通の鍵盤と異なるようです。たとえば公式サイトの2番目の動画の「天国と地獄」中の「ドシラソファミレ」という下方フレーズを弾く際のボールを当てる位置が、本物のピアノとは全く違って見えます。この点については確信度90%です。
ひょっとしたら、予め音階を記憶させておいて、ボールが当たる度に一音ずつ再生する仕組みなのかも知れません。
しかし、更に気になることがあります。電子キーボードには当然ついているはずのスピーカーや音声出力コードの類が映像では確認できません。実は楽器ではないのかも。この点については確信度50%です。
公式サイトの「About the Show」のpageによると、彼のショーにはCDプレイヤーが必要。もしかしたら、CDから流れる音楽にタイミングを合わせてボールをバウンドさせているだけなのかも知れません(それはそれで凄い芸当ですが)。この点は確信度20%。
Dan Menendezのキーボードが本当に楽器なのか否か、確定的なことは結局分かりませんでしたが、どちらにしても、彼のパフォーマンスが凄いことには変わりありません。
2006年01月08日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック


