前記事の「強ゲー」と「弱ゲー」については、今年の10月24日〜27日頃にかなり多数のblogで紹介されています。おそらく多くの人が他のblogに書かれているのを見て引用したのでしょう。余り他のblogを見ない私は時流に乗り遅れた、というわけです。
面白いサイトがどこかの有名blogに紹介されると、多数のblogがそれにリンクして記事を書く。このような現象を見ていると、殆どのblogには個性がなく面白くないという“blog没個性説”を支持したくなってきます。
上のようなケースとは若干異なるかも知れませんが、つまらないblogの例として、「むだづかいにっき♂」さんでは次のようなものを挙げています。
● 他のサイトの記事へのリンクを張って、せいぜい短い感想を書くだけ。
こんなblogはつまらない
新聞社のWEBサイトやGOOやYAHOOなどのポータルサイトのニュースを拾ってきて、ほんの一行だけ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!とコメントしているだけだったり、ひどいところでは自分の考えなど何一つ書かず、淡々とニュースソースへのリンクを貼っているだけの自称・ニュースblogと言うヤツが、結構多いのです。それぞれの人の考え方の違いだよ、と言う方もいるでしょうし、それはそれで良いのですが、ニュースサイトへのリンクを張っているだけのサイトを、blogのシステムを使ってやる意味って、いったいなんですかね?
● 今日食べたものを羅列するなど、結果だけを淡々と記すタイプのblog
こんなブログは読まない から引用します。
「記事を増やすこと」「トラックバック企画に参加すること」が主たる目的になってしまって、自己主張が感じられない、あるいは他人に読んでもらうことを考えていない
blog書きの端くれとして、“このような記事がつまらないと思われる可能性が高い”という事実は常に頭の隅に置いておこうと思いました。
一方、少し見方を変えれば、「他人にとってつまらなくても自己満足してればそれでいい」とか、「無料で見られる個人サイトの内容に文句をつける資格は誰にもない」という考え方もあり得ると思います。私自身は、主にこのような考え方でblogやWeb日記を運営しています。
逆に、自分ではつまらないと思っていても、誰かにとっては意外な価値がある、という場合も無いとは言えないわけです。blogの駄記事垂れ流し大いに結構ではないですか。


