2008年12月14日

早大准教授がコンビニのガラスを割った事件への所感

「後ろの客が先に払った」早大准教授、店のガラス割り逮捕(読売新聞)
 コンビニエンスストアのガラスを割ったとして、香川県警丸亀署は13日、東京都文京区目白台、早稲田大客員准教授の神津武男容疑者(38)を器物損壊容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、神津容疑者は同日午前10時10分頃、同県丸亀市の「ローソン丸亀土器町東九丁目店」で、買い物を済ませて店から出る際、出入り口のガラス戸1枚をけり、割った疑い。

 調べに対し、神津容疑者は「後ろに並んでいた客が隣のレジで先に支払ったことに腹が立ち、ガラスをけってしまった」と供述している。

ガラスを蹴る行為が言語道断であることは当然。ただ、腹が立つ気持ちは分かる気がします。

コンビニのレジの並び方問題については、以前にブログでとりあげました。銀行のATMやユニクロのレジのように完全に一列に並ぶ姿勢を全利用者が身につけるか、または店側が並び方ルールを明示すれば、今回の事件のようなトラブルは防げる可能性が高いと思います。

以下、以前に書いた文章を転載しておきます。

──────(以下転載)─────
次の2つの図をご覧いただきたい。
レジごとに1列1列に並ぶ
もちろん、図2の方が公平性という意味では断然優れている。図1の方だと、時間が掛かる客の後ろに並んだ場合、悲惨だ。銀行のATMなどでは、鎖やロープを使って、図2のように強制的に並ばせることが多い。その一方で、レジが大量に並んでいるスーパーマーケット等では図1方式を採らざるを得ないようだ。

完全に方式が定まっている場所はいいとして、コンビニや書店やファストフード店が問題なのだ。私は「是非図2方式を採用せよ」と主張したいのではない(無論それが望ましいと思うが)。既に多人数が並んでいるときは、その場でどちらの方式が採用されているか判断がつくから構わないのだが、1〜2人待ちの列に加わるときは、どちらが採用されているか迷うことがある。

更に困るのは、後から来た客が次の図のような行動をとる場合である。
空気読まずにレジごとにならぼうとする客
こんなときは、私はすかさずその客が並ぼうとしているのを肘でブロックし、「俺の後ろに並べゴルア」と一喝する……ほどの度胸が私にあるはずもなく、結果的にあとから列に加わった客に先を越され、悔しい思いをすることもたまにある。

繰り返しになるが、「図2方式を絶対採用せよ」と主張したいのではなく、
「あらゆる店は、どちらの方式で客に並んで欲しいと思っているか店頭に明示せよ!」
と言いたいのだ。私はもちろん店の方針に従います。ここを見ているコンビニ、ファストフード店、書店などの経営者の皆様、なにとぞよろしくお願いします。
posted by D Slender at 00:45 | ムンバイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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