2008年09月03日

イチロー200安打カウントダウン報道への所感

当エントリは一応「運動」カテゴリにしておきますが,趣旨はマスメディアに対する軽い批判です。

まず,ニュース記事を2つほど引用します。
イチロー二塁打&レーザービームでM19(日刊スポーツ)
 マリナーズ・イチロー外野手(34)は「1番右翼」で先発出場。5打数1安打で8年連続の200安打へあと19本とした。残り試合は24。


イチロー、一歩前進 松井秀、福留も1安打 (共同→日経)
【ニューヨーク3日共同】米大リーグは2日、マリナーズのイチローがレンジャーズ戦で二塁打を放ち5打数1安打、8年連続200安打にあと19とした。6試合連続安打となったが、打率は3割1分に下がり、ア・リーグ首位のペドロイア(レッドソックス)とは2分差に広がった。


1つ目の記事は及第点だと思いますが,2つ目の記事は物足りなく感じます。残り試合数の情報無しでは不十分だと思われるからです。極端な例ですが,残り100試合で19本打つのと,残り8試合で19本打つのとでは難易度が全然違いますからねえ。ちなみに,TVのニュースでは残り試合数を伝えない局が目立ちました(NHKは合格でしたが)。

マスメディア関係者の皆さん,今後,イチロー200安打カウントダウンの報道をする際には,残り試合数の情報も必ず付記しましょうね。

ところで,残り24試合で19本のヒットを打つのは,イチローなら難しくなさそうです。余程のアクシデントがない限り,8年連続200本安打達成は確実でしょう。
posted by D Slender at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 運動
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