SMBCコンサルティングが毎年発表しているヒット商品番付は次の通りでした。
(それぞれの番付は左が東で右が西)
横綱:愛知万博 アキバ
大関:ブログ 「iPod」ファミリー
関脇:宮里藍(殊勲賞) 『NANA』
小結:寒天ダイエット料理(敢闘賞) 「AQUOS」VS「VIERA」(技能賞)
前頭1:LOHAS 生鮮百円コンビニ
前頭2:「のどごし<生>」 「氷結」VS「−196℃」
前頭3:スチームオーブンレンジ 「ニンテンドーDS」VS「PSP」
前頭4:『ごくせん』 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
前頭5:手ぶれ防止デジカメ 写ルンですNight&Day」
前頭6:ETC 家庭用光ファイバー通信
宮里藍もヒット“商品”? それはさておき、このうち、私が今年に入ってから入手もしくは利用したのは、“生鮮百円コンビニ”と“「氷結」VS「−196℃」”だけです。ブログは昨年から書き始めているので除外。
案の定、世間の感覚は私とズレています。
そこで、私的ヒット商品番付を勝手に制定しておきます。面倒なので横綱・大関・関脇だけ。
横綱:『リック・フレアー自伝日本語版』 「大人コパン」
大関:千葉ロッテマリーンズ 「そこにあるかも知れない」
関脇:「バブルマン・ソーダジェット」 ハッスルマニア